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「人に会う」プロジェクトの途中経過

2009.06.29.10:48

定期が切れるまで(7/5)なるべく色々な人とタイマンで語り合おう、という僕の「人に会おう」プロジェクトだが、今のところ想像を絶するほど楽しい。

今のところ飲み会や食事会などの集団的なものを除くと、6月24日から6月28日までに会った人は全部で7人(重複含めると8回)なのだが、そのどれもが僕の今後の指針になんらかの影響を与えると言い切ることが出来るくらいだ。

考えてみれば僕は今までの学校生活ではあくまでも学校という装置や塾という装置に与えられた人間関係の中でしか生活していなかったわけで(それはそれで収穫はものすごいあったが)、自分から進んで関係を構築することの重要性みたいなのを肌で感じることが出来た気がする。

一つ一つを詳細に書きたいけれども生憎許可も得ていないし一つ一つが長くなってしまいそうなので割愛。
とりあえずここを偶然にも見ている人は、身近な人でもいいから普段語り合わない人と一対一で語り合うと何か良いことあるかも、と不敬ながらもオススメしておく。
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夏だ!夏休みだ!語りあいだ!

2009.06.25.02:51

夏休みだーー!!

と思わず取り乱してしまうほどに、夏休みが遂に僕の人生に再び登場した。
今回の春学期は今までやらなかった分のつけが総まとめ的に訪れたということもあって今までよりも個人的にハードだったのだが(それでも結構手を抜いてしまった……)、それが終わった。本当に終わった。

なんか意外にあっさり終わったので本当に終わったのかどうかかなり疑わしいのだけど、とりあえずは今日という一日に感謝。
帰りの電車で凄い勢いで寝過ごし終点まで行って折り返してしばらくしたあとに起きたことも今日なら笑ってすませそうだ。

また、今日から夏休みに入ったので以前からちょろちょろ言っていた「色々な人にあって一対一で語るプロジェクト」を早速開始してみた。
今日のお相手はサークル内の2年生で、以前から面白い人だなと思っていたのだが、今日初めて二人で語り合うことで今まで見えていなかったものを色々知ることが出来た。
彼のやりたいことにもかなり僕は賛同出来たので、これからなんらかの形で彼の考えたプロジェクトにも関わっていきたい。

また、その後偶然にもICUにおけるおそらく唯一のウェンガートレ同志、K嬢と遭遇。
帰りは彼女と歩いて駅まで帰ることになったのだが、彼女の夏休みの予定を聞いてみるとヴィパッサナー瞑想に参加されるとのことで、丁度参加することを考えていた僕としては恐ろしいシンクロニシティを感じた(類は友を呼んでいるだけとも言える)。

ということで多分8月はヴィパッサナーをやってる京都に行ってきます。
KGCの柴田さんも京都にいらっしゃるし、日本の脳スキャン系の研究が活発なのも京都だそうなので、これからの僕にとって京都という場所は一つの特別な場所になるのかもしれない。というか、だと良いなあと思う。

勝間さんへの単独インタビュー

2009.05.04.11:14

090504_105734_ed.jpg
他人のマインドマップを見てもあまりよくわからないと思いますが、僕はこんな感じでメモ取ってますよという参考までに。


さて、だいぶ前の話(3月下旬)になるけども、勝間和代さんの単独インタビューに行ってきたのでそのことを報告。
中身自体は僕自身が結構原稿を書くのを放置してしまっており、だいぶ僕の頭のほうで補ってしまっている部分があるなと先ほど気付いたので、きちんとそのときの録音メモを聞きなおして確認するまでここで公開するのはお預け。

それでもちょっと見てみたいという方は僕にメールをしてくれれば、簡単な報告をサークルのメーリスのほうでは流したのでそれをお送りいたします。連絡くださいな。

藤沢烈さんの公開インタビューに参加してきた

2009.04.25.01:44

藤沢烈さんという、1日に3冊の本を読んでいらっしゃる方への公開インタビューに参加してきてある程度まとめたのでレポ。
サークル用に文章を書いたので丁寧語での表記になっています。

●本人の生活スタイルがなかなかの変態
そもそも1日3冊読む人って誰のことだよ?と皆さんお思いでしょうが、1日3冊読んでいる人の名前は藤沢烈さんという方でとても笑顔が素敵で話しやすい方なのですが、やはり当然のようにマッキン出身で今は講演だとかコンサルだとかをやっている人でした。
最近僕が交流を多少なりとも交流を持たせていただいている方にはこういう人が多すぎて(っていうかマッキン出身ってなんでこんなにいるの?)なんだか当たり前のような気がしてきて非常にまずいのですが、たぶんこれは良い兆候なのではないかと自分に言い聞かせています。

さて、そんな藤沢烈さんですが、なかなか凝り性というか変態というか、なんと1日を15分単位で動いているらしいです。言い換えると、15分ごとにタイマーがなる生活を彼は送っているようです。素晴らしい変態ですね。
こういう人はともすれば神経質そうな印象をあたえがちなものですが、烈さんは僕もびっくりするくらいのさわやかスマイルでした。故にそこらへんのところはあまり気にならないし、むしろ僕も真似したくなるほどなのですが、その場合僕にさわやかスマイルのスキルがあまりないのが悔やまれるところです。

●どうやって本を読んでいるのか?
肝心のどうやって本を読んでいるかという話に移ります。といっても、特に特定の読書法を用いているわけではなく、マッキンの経験やら読んできた読書法やらのスキルを自分流にピックアップして使っているという印象でした。
フォトリーディングの心得がある方は、フォトリーディングのステップを飛ばしたフォトリーディングというとわかりやすいかもしれません(それはフォトリーディングと呼べるのかという突っ込みは横に置くことにします)。
大体一冊にかける時間は短くて30分、長くても1時間半くらいに終わらせるとのことだったので、そこ等辺は僕とあまり変わらなくて少し安心しました。解釈が込み入ってくる哲学書のようなものだとこれ以上の時間をとるだろうとのことです。
で、その際に大事なこととして烈さんは「本を読む態度」を挙げていました。烈さん曰く、読書というのは時間の限られたインタビューのようなものだそうです。その限られた時間から、自分のほしい情報をいかに得ることが出来るか、その点を意識するだけでもだいぶ変わるということを仰っていました。

この点は速読、というか速く情報を処理するためにはとても大事なことです。
僕らは本を読むという際に、どうしてもその内容の全てを理解しなければと身構えてしまう傾向があることは特に疑いようもないことでしょう。
もとより学校教育というものは読書というものをそういうものであると教えてきたわけですし。

しかしながら、そのパラダイムを転換しなければ速読というのは(ある程度のレベルまでは)難しいと思います。相手の言うことを理解する、というよりも本という他者と接することで自分の中の何かを引きずりだす、そのことを意識してみるのが多分大事なのだと烈さんは言っていましたし、僕も実際少しながら文章を速く処理できる身としてはそう思います。ようは相手(本)主体でコミュニケーションをするのではなく、自分主体でコミュニケーションをすることが速読をする上では大事なのではないかということです。

そんな読み方ではもったいない、とか邪道なのでは?という見方もあり、それは一面的に正しいと思いますが、そこのところは使い分けの問題になるかと思います。
別に速読は精読を否定するものではなく、単純に扱えるメソッドが増えるという認識でいるといいのではないでしょうか。実際この世には腐るほどの本が存在しているわけで、私たちがめぐり合うことがなであろう良書の数があまりに多すぎる。そのことを考えてみた場合、速読というものに一定以上の価値があることは疑い得ないことだと思います。

●読書後のアウトプットの方法について
その他にも烈さんはアウトプットとしてブログにほぼ毎日読んだ本について更新しています。
速読は一回やってみるとわかるのですが、読んで理解している感覚はあるのに何か質問されないと自発的に思い出せないということが割とあります。
ある程度言われれば説明が出来るのですが、速読と聞くと世間では魔術的な超能力と見られがち。当然のように相手はあなたに「読んだ内容はなんでも覚えているんでしょ?教えてよ」みたいな態度で迫ってきますし、それが出来ないと周囲からは「本当は全然読んでないのではないのー?」というような目で見られます。
その場合、あなたは瞬く間に村八分、往年の狼少年のような存在に祭り上げられること間違いなしです。
まったくもって怖い世の中ですが、それゆえ、自分で内容を自分で思い出せるようにするということが必要になってくるわけです。

この点を解消するのに、ブログというのは確かに非常に有用な手段になりえると思います。
自分の成果がとてもわかりやすいように表示されるので励みにもなりますし、後からの復習にも使えていいこと尽くしです。
唯一の問題はブログというものは更新するのが非常にたるいということで、ショコタンばりのエネルギーをブログに注げる人はかまわないでしょうが、特にそうではない場合は気が向いたらつけるかなくらいのやり方で正しいのかもしれません。
ちなみに僕の場合、自分のブログで本のレビューをちゃんとしていたときは(最近は停滞気味ですが……)それを励みにばんばん本を読むことが出来ました。12月くらいからつけ始めて、3月くらいまでには100冊は読んだと思います。
また、そのブログに内容のまとめを書く際には本の大事なところにポストイットを貼り付けてそれを見返していたようです。僕は本を読むときにはある程度メモを取りながら読むのですが、ポストイットならあまり時間も使いませんし、確かに良い方法だと思います。

メモを取ったりポストイットを活用するということは(ある程度の段階までの)速読で、かなり重要であるというのが僕の私見です。
何故なら速読の読みかた・理解の仕方というのは通常の精読とかなり違うので、ちゃんと読んだか自信ないということになりがちだからです。これに加え、人間の早期記憶ではなかなかぱっぱと思い出して喋ることは難しいので人に説明することがなかなか出来ません。
このことも不安に拍車をかけます。
正直普通のスピードで読んだ後でも、読んだ内容についてきちんとまとめて説明できる人はそれほどいないような気もするのですが、速読という特別っぽいことをしているわけですからなんとなく全てが出来なければいけないと思い込んでしまうんですね。まさに高校時代の僕がそのパターンでした。

その点において、ポストイットやメモというのは読んだ実感というものをあたえてくれることにもつながりますし、復習も容易になります。これは速読に限らず、精読に関しても同じことが言えるので、普段散漫に読んでしまいがちな方は是非これらのツールを用いることを薦めます。

●本を読むことの意義
すさまじい勢いでブログの読書メモの更新に励み、イチローが引退するまでにイチローの通算ヒット数を抜くと豪語していた烈さんですが、意外なことに学生時代はあまり本を読まず、色々な人と会ってばかりの日々を送っていたそうです。
その理由として、「本はそのままの形で残り続けるけど、人は変化をするものだから今のうちに会っておかないともったいない」というようなことを烈さんは挙げていました。はい、僕も正直ちょっと記憶がうつろなのですが、確かそのようなことを仰っていたような気がいたします。

そんな彼が「では一体何故にこんなに本を読むことにしたのか」ということについてですが、元々は「確実に将来のためになる」という確信があってのことだったそうです。ある程度読書用に時間を設けたあとで、その中で限りない本と出合って自分の感性を磨いていく、そう確信を持って本を読み続けてきたとのことでした。今のところ読書はあまり現実世界に良い影響を及ぼしておらず、むしろデメリットも発生しているようですが(たとえば体調が悪いといって休んだのにきちんと読書メモの感想をウェブにアップロードせずにはいられず、取引先からつっこまれるなど)、それでも読めるうちに読んでおいたほうが良いというのが彼の考えのようです。

今40代50代で本を読んでいる人はかなり少なく、60代になるとまた本を読み始めるらしいのですが、本というのはやはり自分が関わるフィールド以外の探究心を根付かせることに役立ちます。烈さんが紹介していた「政治家の本棚」という本でも、紹介されていた政治家のフェイバリットとして挙げられていたのはその方が20代の頃に読んだ本がほとんどだったようです。

●一日に複数冊読む意味
速く読めるようになると一日に2冊だとか3冊だとかが可能になるのですが、逆に一日に1冊に絞ったからと言ってその分深く読めるわけではないと言及していたのが印象に残りました。どっかの本にも「本は同時に10冊読め」というのがあったような気がしますが、複数冊同時に読むと理解に立体感が出てくるそうです。ここら辺の読む手順などに関しては書くのが多少めんどくさいので、僕と直接会ったときに興味があればお伝えいたします。

●どうやって読む本を探すか
そもそも速く読めても読みたい本がないよ!という方は割といると思いますが、列さんはどこかで紹介されていた「本屋でほしい本の両サイドにある本も一緒に買う」というやり方を推奨されていました。また、ビビッ!ときた本の参考文献を片っ端からアマゾンクリックしたりということもしているようです。一時期はアマゾンを利用しすぎて10日くらい連続で10冊ずつ本が届いたときもあったようでした。

●おすすめされていた本
読書法の本として、「ヘッセの読書術」というのが挙げられていました。
「本を読む本」という名著がその内容についてより深く理解する読み方を推奨しているのだとしたら、これは自分が本に出合うことで何を得ることが出来るかということについて焦点を当てている本なのだと思います。が、いかんせん僕はまだ読んでいないので内容については詳しく触れることが出来ません。
確か三鷹の西部図書館にあったと思うので、興味がある人は読んで僕にどんな内容だったか教えてくれると助かります。
あと、最近読んだ本では「フラット化する世界」を良い本として挙げられていました。大体20冊に1冊くらい「これは!」という感じの当たりがあって、それに出会うために烈さんは本を読んでいるとのことです。詳しくは彼のブログを参考にしてみてください。

●その他、本に関して
本棚に本を並べる方法としては買った順に並べているらしいです。こうすると、自分の歴史みたいなのが俯瞰できるのでとても良いと仰っていました。これは非常に良い方法だと思いますが、僕は列さんのように金持ちではないので自分の読んだ本を全て置いておくスペースがないのが残念なところです。また、烈さんは本を捨てることは出来ず、書き込みをすることもしないそうです。

ミームの中の人は想像以上に変態で素晴らしい

2009.04.14.14:28

先日、ミームの死骸を待ちながらの管理人さんとお食事をしてきた。その後、ミームの中の人から関連記事を書いてもらったところ、一日40人くらいくればいいところだったこのサイトへの訪問者が一日に200人を突破した。多分200という数は部ログ全体から見ればそれほどたいしたことのない数だとは思うが、普段数十人単位ということでやっているブログの管理人である。そりゃあもうドキドキせざるにはいられないわけである。僕をこのような心理状況にさせたミームの方には猛省を促したい(冗談ですよ)。

さて、リンク先に飛んでいただけるとわかると思うが、その記事では僕が恥ずかしくなるくらいに褒められている。奇妙なトレーニングをしていてそれなりに効果を実感出来ているのは確かだが、最近思いっきりさぼり気味な身としては思わず反省せずにはいられない。やべージャンプ感想とか読んでる場合じゃなかった。しかも実はこの後またフォトリーディングを日常的にやっているという人と会って朝まで語り合っていたのだけど(ちなみにそのあとはマツボックリを投げ続けていました)、そこでも僕は調子に乗って脳の反応がわかるんだー!とかなんとかほざいて会話が盛り上がったような気がするので、いよいよもって後がない。いや、別に脳の反応がわかるのは真実なのでいいんだけど、とにかくもう少しやらなきゃなという気持ちにさせられる。もちろんこれはいい意味であり、僕にとっての良い出会いなのだと思う。とりあえず継続性についての本を読了したので、それにのっとって自分の生活をもう一度見直すことから始めたい。

実際にミームの人と会ってみた感想としては、褒めあい合戦みたいになって気持ち悪いかもしれないが、頭が良いなという印象。頭が良いといっても、何をその定義として持っているかというのは人によって変わるし、また僕自身が思っている頭のよさにも複数あるが、彼に抱いた頭の良さはその態度だ。人は現時点の自分にとって理解を超えたものに対しての態度によって、その後の人生が大きく変わると僕は思っているのだけど、その意味で彼の態度は非常に素晴らしいと思う。態度というよりattitudeのほうがニュアンス的には近いのかな?僕にはよくわからない。

あと、彼の出会いを通じて、改めて「外れる」ことを認めることの大事さを感じた。彼風にいえば”異端”か。自分が異端者であるという自覚、というのはともすれば「ぷ、なんだよこいつ選民思想かよー」とかそういう突っ込みを受けるわけで、僕は昔からそういう突っ込みを受けるのが怖かった。なのであんまりそういう風に自分を認識しないようにしてきたし、今でもそれが部分的には正しいと思う。

しかし自分を一回異端者だと認識してみるということは、デメリットだけではなくメリットももたらすのだなと今回で気づいた。っていうよりはどっちかというと、自分の一番語り合いテーマが世間にひかれるものであっても、やっぱりそれを前に出して自分を語ったほうが楽しいといったほうが良いのかもしれない。単純に。

僕は普段自分のこういう潜在能力がどうとかについてあまり語ることがなくて(当たり前か?)、最近はちょくちょくサークルの活動とかを通していってみるようにはしたけど、まだまだ全然自分を出していなかった。そこで、ミームの人との日曜日の邂逅である。普段あまりいえないことを驚くべき鷹揚さで聞いてくれたミームの人の前で僕は喋りまくった。その後は、フォトリーディングの使用者の人たちの前で僕の普段考えていることを、その勢いに乗りながらさらけ出しまくった。そしたら、すごい楽しかった。うん、やっぱり僕は異端で変態で、それでいて気持ち悪いのだろう。

ファッション的にそれらの言葉を使うのは簡単だしかっこいい気がするし楽なんだけど、それを自覚して前に出すということは、然るべきデメリットを受ける。そういうものをちゃんと認識して、それでいてそこに立ってみるというのが僕には合っているのかもしれない。自分語り、乙。

なんにせよ、ミームの人にしてもフォトリの人にしても、自分が一番言いたいことを聞いてくれる、語り合える仲間というのは大切にしたいものだ。そういう彼らと語り合う瞬間ほどたまらないものはない。
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はらわたに秩序。

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