スポンサーサイト

--.--.--.--:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

今日から合宿へ行ってきます

2009.08.09.13:55

最近めっきり更新間隔が広がってしまって、やはり休みに入ると人はうんぬんと言い訳をしたくなるような状況が続いているが、また3週間くらい更新をしない期間が続きます!という大本営発表をしなければならない。

というのも、今日からウェンガーの3週間トレーニングを合宿という形でやることに決定し、その期間中はネットに接続することが出来ないのである。別に夏休みは暇なのでそんなの自分でやれば?と思わないでもないのだが、僕の意思の弱さは折込済みであるわけで、一人でやろうものなら多分僕は数日でトレーニングを放り出し、西尾維新の「化物語」というアニメを連続で視聴し続けるなどの愚行に走ることになるであろう(すでに全てのエピソードを5回くらい見ているのに……)
であればそのような状況舞台を作るでもしないと続かないんじゃん?ということでこういうことになった。

試すトレーニングはウェンガーの3週間本に書いてあったことと、イメスト、ヴィッパッサナー、それから通常の勉強など。
とはいえ周りにはプールもうんていもないので、一番やりたかったうんてい運動などが出来ないのが難点なのだが、そこ等辺は周りの人間と協調しながら学校の中にあるうんてい施設でも使いながら高めていきたいと思う。

では、今のところまったく準備をしていないので、化物語でも観ながら準備をしたいと思う。ってまた観るんかーい。突っ込み。
スポンサーサイト

ヴィパッサナー瞑想に参加してみて

2009.08.09.13:48

数日前に書く書くいっておきながらかなりの間放置してしまって申し訳ない。
今回はヴィパッサナー瞑想を受けて、僕にどのような変化が生じたのか、そしてヴィパッサナー瞑想とは何かについて、僕なりの(現時点での)解釈を書いてみたいと思う。

●ヴィパッサナー瞑想とは何か
数日体験した程度の僕がヴィパッサナー瞑想について説明を加えるというのはおこがましいというか、詳細については日本ヴィパッサナー協会に書いてあるのでそちらを参照して欲しい。

合宿中どんなことをするのかについて簡単に説明させてもらうと、僕が参加してきたのは日本ヴィパッサナー協会の主催する10日間コースというやつで、行きと帰りの日も含めて12日間ほど京都の山奥で瞑想をしてきた。

期間中は最終日を除いて基本的に会話禁止(講師やマネージャーへの質問などは可能)、目を合わせるの禁止、本を読むのも禁止、メモを取るのも禁止という感じで、本当に瞑想と寝るくらいしかやることがない。
僕は日常生活でよく喋るほうなのでどうなることかと思ったが、10日間程度であれば喋らないというのはなかなか面白い経験であった。とはいえあれを30日間やったり60日間やったりするコース(日本以外では存在しているらしい)にはなかなか参加することが躊躇されそうだけども。
喋れないからか、なかには寝言を結構くっきり言う人もいてそれも興味深い現象だった。なかには結構笑ってしまうような寝言もあったりと、喋らないからこそもれ出てくる台詞みたいなものも聞くことが出来た。

ヴィパッサナー瞑想では特に偶像をイメージしたりすることはない。何をするのかといえば、ひたすら自分自身の体を「観察」するだけである。
最初の3日間はアーナカーマ瞑想というものをひたすらやり続ける。これは鼻の辺りの感覚をずっと観察し続けるというもので、これが退屈で嫌になってしまう人が多いということを聞いた。
僕は最初の3日で逃げたくなる人が多いということを事前に参加した友人から聞いていたのでそこ等辺の覚悟は最初からあったが、後で参加者と話をしてみるとやはり最初の3日間でかえりたくなった人が多かったようだ。
そこで観察する場所は最初鼻をすっぽりと覆うような感じなのだが、少しなれてきたら鼻と口の間の箇所だけに意識をしぼる。鼻の部分を観察するのはそこに息が通っているからで、集中して観察しやすいということがあるのだそうだ。

その後、その意識の観察を全身に移すことになる。これを一般的に「ヴィパッサナー瞑想」と呼ぶらしい。最初は頭から足まで、皮膚を観察する。やりやすい部分、やりにくい部分がでると思うが、観察を続けていくうちになんとなく全身の反応みたいなものを観察することが出来るようになっていく。
というか、観察しづらい場所(反応がない、反応が荒々しくて大雑把)があるということはある意味内的な問題を水面下に浮かびあがらせているということを指しているらしいので、スムーズに全身の反応を感じられることに固執したりするのは良くないとのこと。

また、ある程度ヴィパッサナー瞑想をしたあとに、最初は体表を中心にしていた観察を今度は体内のほうにも回していく。
個人的にこれがなかなか効果があったというか、ダイレクトに「流れ」みたいなのを感じることが出来たし、また同時に流れづらい場所というのも感じることが出来た。
最終日にはヴィパッサナーとはまた違う「祈り」に主眼を置いた一般的に想像される瞑想のほうもやるのだけど、こちらについては僕はよくわからなかったので保留。

●どのような効果があったのか
やっているときはそれがそれと気づかなかったのだが、今思い返してみればちょこちょこと色々な変化があったように思う。

ヴィパッサナー瞑想は魂の浄化という言葉を売り文句(?)にしている。これは、瞑想をしているときに身体の変化やらなにやらと嫌なことが起きてきて、それが起きるということは今まで自分の中で沈殿していたものが浮かび上がってきたということを指しているらしい。特にその浮かび上がったものにたいして何か反応するのではなく(盲目的に反応することはこの合宿中かなり口すっぱく禁じられている)、ただひたすらに観察する、そうすることで魂の浄化が促進されるのだという。

僕は魂の浄化とやらがどのような形で発生するのか最初は勘違いしていたのだが、よく考えてみれば最初の3日間は今までのトラウマ的記憶ばかりよみがえってきて、もしかしたら頭の中で整理が行われていたのかなと思った。

また、僕が最近抱えていた、個人的にいらいらしたことも終わる頃には別にいっかと思えるようになった。これは結構思い返すたびにはらわたが煮えくりかえりまくっていたので(他人に話すと本当にくだらないことだといわれるのだが……)とても嬉しい変化だった。

その他、最初はあまり感じなかった観察のしづらさ=問題の発露みたいなのが最終日らへんにちょこちょこ出てきて、このままやっていけばさらに効果がでるのかなとも感じたりした。

●ヴィパッサナー瞑想は何故効果がでるのか?
ヴィパッサナー瞑想の合宿中に行われた講話の中で個人的に一番印象に残っているのが心身二元論の否定である。
デカルト以降(というように言われている)、しきりにこころと身体は切り離されたものとして考えられてきた。
しかしヴィパッサナー瞑想では心身二元論の考えはとられない。心と身体は繋がっているという一元論の考え方を基本的に取っている。

この考えに基づいて、身体を観察することによって心の状態を観察することが出来るということをヴィパッサナーでは説いている。これは個人的に、なかなか合理的な考え方だなあと思う。
何故身体の観察をすることで精神の浄化に繋がるかといえば、それは何か人は強い感情を抱いたりするときに身体にも必ず変化がでるということで説明がつくのではないか。
つまり、緊張したりすると身体が硬直したり、あるいは渇望したりするとなんらかの身体反応がでる。それを観察することで自分を一部切り離したところから見つめることが出来るようになり、対象をメタ化することによって冷静な対処、理性的な対処が出来るようになる。
これが僕が合宿中に考えてしまった一つのヴィパッサナーの解釈である。

もうひとつには、身体の観察を通すことで身体にたいしてリラックス効果が働いているのではないかという仮説がある。
これは身体の流れがわかりづらいところ(=つまり血行のめぐりなどが悪そうなところ)を意識することによって、それを正常な状態に戻す。そうすることによって回復された身体がそのまま精神に影響を及ぼすのではないかという説だ。

実際問題、たとえば緊張だとかは身体を訓練することによって克服することが出来てしまう。このことは肥田春充のことを取り扱った著書にも書かれていたし、おそらく探せばそのような例は豊富に見つかるに違いない。それと同じように、身体を観察することによってそれを問題化→解消に向かうのではないか?

尤も、考察はこの場合さして重要なものでもない。自分自身が効果があると思えばそれはそれでいいし、ヴィパッサナーは別にどのような宗教の人でも受けることが出来るので別にそこまで害はないと思う。ただ、講話の中で他の宗教を否定する気はないとしながらも、割と内容的にはディスっているところが多かったような気がしたが。

●どのような人が来ているのか?
男女で区画されているので女性人のほうはよくわからないが、人数的には女性のほうが多かったように思う。一緒に参加していた僕の女友達の話によると女性にはヨガとかそこ等辺から入っている人が割と散見されたらしい。

一方男性人のほうはというと、僕らの時は比較的外国人が多く、三分の一は外国人であった。
来ていたのはアメリカ人とかイギリス人で、やはりこのようなところに来る人はもともと日本に滞在している年数が長い人が多いからなのか、結構日本語が上手い人が多かった。

最終日は色々と話すことが出来るような人が多かったのだけど、結構皆さん色々なバックグラウンドをもっていらっしゃって、話しているだけで楽しかった。
たとえば来ている人の中にはレーサーの方だとか社長、今現在何もしていない人、アーティスト、学生などがいて、普段接さない業界の方とお話することもできた。

また、皆さん割と共通していたのはアジアに興味があるということ。
僕の大学なんかは比較的欧米に興味がある人が多いんだけど、ここではインドだとかネパールだとかが話題の中心になっていたように思う。僕も近い将来そこ等辺の国に行ってみたくなったが、インドに行ったという人は全員一度は病院に入るそうなので、それに対する恐怖が適当に収められてから行きたいなと思う。

●その他
1時間30分の講話は毎日聞くことになるので、話せないとはいっても結構受け取る情報量は多かった。ただ、講話を聞く際には日本語で聞くより英語で聞くほうが良いと思う(英語で聞く人は食堂に行って聞くことになる)。ゴエンカ氏の英語はインド英語なのでかなり聞き取りにくかったが、英語で聞くとゴエンカ氏のユーモアだとかも直に感じることが出来たそうだし、映像を見ることが出来るということもよさそう(日本語だとテープをひたすら聞くだけ)。また、英語のほうは1時間程度で終わるので集中力が続きそうだが、日本語だと1時間半に間延びするので僕は結構くたびれてしまったことが多かった。そういう意味でも、英語で聞いたほうが良いかなと思う。

あと、場所は山の中ということでやるなら初夏とかが良いかなと思う。冬だとかなり寒いのでは、という気がする。夏だとそれはそれでゴキブリに出会うなどのハプニングが起きてりするので考えものなのだけど。そういえば、初日にいのししの赤ちゃんを目撃した。かわいかった。ぷりてぃー。

ヴィパッサナー瞑想行ってきました!

2009.08.03.22:47

ヴィパッサナー瞑想の10日間コースに参加してきた。

特に告知することもなく行ってきたので、唐突にブログの更新を止める形になってしまっていて申し訳ない。

ヴィパッサナー瞑想を受けての成果などはまとめたらまた後日上げようと思う。

また、8月10日から能力開発合宿と称して3週間ほど場所をお借りして仲間とともに能力開発(と普通の勉強)をやりまくる気持ち悪さ満点の会を行う予定。そちらについての情報も今後追記していく予定。
twitter
プロフィール

×÷

Author:×÷
はらわたに秩序。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。