スポンサーサイト

--.--.--.--:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

肥田強健術について

2008.12.04.00:16

僕の今までのエントリを見るに、僕が普段やってる脳を鍛えるためのトレを書き綴ることをメインに始めたブログを名乗りながらうっかり読書メモサイトになってしまいそうになるところだったという状態だということに今気付いた。とりあえずここら辺でトレに関することでも書いておきたいなと思った。

んで今回紹介するのが肥田式強健術。

これは凄いトレだと本当に心から思うのだけど、世間では今一浸透してない。
今一どころかもう全然浸透してないといってもいいくらい浸透していないので僕は悲しくなる。

肥田式にも色々あるのだけど、僕がやっているのは基本のようなやつ10個+1つのみ。
内容としては呼吸と筋肉の緊張というのを一つのメインにおいているような印象があるので、ヨガなどの影響を結構受けているのだと思われる。ここらへんの詳しいことはよくわからない。申し訳ない。

このトレを作った肥田さんという人がもうものすごい人で、僕がこの人を知るようになった最初のきっかけは中学三年生にさかのぼる。
あの頃の僕は確か新横浜の本屋で暇つぶしをしていた。
それでその時うっかり神田昌典の「お金と英語の非常識な関係」を買ってしまった僕は、もう今まで読んだこともないようなアイディアの連続にびっくりしまくってた。そしてその本の参考文献に「表の体育、裏の体育」という本があった。
この本こそが僕と肥田式を結びつけた一冊である。

この時はまだ面白そうなタイトルだな、と思ってスルーしたのだけど、後日ウェンガー系のトレーニングで(極一部で)死ぬほど有名な里美さんという人が肥田式をやっているということでチェック。そしたらなんと「表の体育、裏の体育」というあのとき見た本が肥田式の参考文献としてあるではないか。
このことに驚いた僕は急いで図書館に本の予約をし(本を買うだけのお金は残っていなかった)、届いた瞬間からむさぼるように読んだ。そして肥田さんの人となりに感動しまくったのである……

まあこれは脚色80パーセントくらいの話だから斜めに読んで欲しいんだけども、でも確かに僕は「表の体育、裏の体育」という本に強い影響を受けて肥田式のトレーニングを始めたわけだ。


とはいっても最初からものすごい効果を感じることが出来たわけじゃない。やり始めた頃は今一やり方もよくわからなかったし、今思えば明らかに間違えているところだっていっぱいあった。何より肥田式の10このトレーニングのうちの1つを半年くらいは完全に忘れてて飛ばしてたくらいだった。それでも続けているうちになんとなく効果を感じ始め、それからやめたり復活したりやめたりを繰り返して今日に至った。

では肥田式にはどのような効果があるのだろうかということについて少し説明したい。
肥田式は肉体鍛錬法なので効果としてはもちろん筋力の増強ってのがあるのがまず一つ。
特に呼吸を大事にし、肥田式のキーワードである「腹腰同量の力」を意識すればいたずらに筋トレをするより全然マッスルがつくと思う。最近まで僕は呼吸とか腹腰同量の力を華麗にスルーしていたので今一の効果しか得ることが出来なかったが、それに気付いてからはマジに肥田式ってすげーって思うようになった。これだけでも毎日肥田式をやる理由には充分なりうる。事実、僕は本当の効果を発見してからは肥田式はほとんど欠かさなくなった。

でも効果はそれだけではない。肥田式の偉大なところは脳にまで影響を及ぼすところだ。
実感としては肥田式をしていると、脳に非常に気持ちいい涼風が流れたような気分になったり、単純に脳が変化する反応がわかったりする。身体は脳と繋がっているというのがリアルな感触で体感できる。

ネットとかを調べてみるとあんまりこういう脳の反応を感知している人が少なくて残念なところだ。
僕の肥田式のやり方は参考図書は見ながらも結構適当にやっているので、もしその人にとって最も効率の良い形で肥田式をやれば僕以上の効果を得ることだって出来るはずだと思われる。
最近ではどうなっているのかわからないが、東京近郊には肥田式の道場もあったように記憶しているのでそこら辺の扉をたたいてみるというのもいいかもしれない。
ただし佐々木雲了という方によると道場は結構ぴんきりらしいけれど。

ということで僕は結構毎日肥田式やってるよ!やっほい!

theme : 科学・医療・心理
genre : 学問・文化・芸術

comment

Secret

2008.12.06.13:34

書きそびれたらこんなに記事が・・・。

まだ型がうまくいってるとはいえないのですが、呼吸は3秒静止させると1.5倍弱ぐらいは負荷がかかってる気がします。

脳は、姿勢をよくするとそれだけで、頭が軽くなる感じですね。
それ以外は、やり終えると血流が良くなるのでやる気が多少アップするぐらいかな?
肥田氏のように、勉強の合間にやるのも効果的っぽいです。
あ、こっちはクロスクロールで十分かな?

最近はマインドマップをなんとかしようと思ってます。
あまり習慣化されてないので。
イメージ力はあまりないので、小説を読んだり、クラシックを寝ながら感じてイメージしようと強引気味にやったり。
どうも主観的イメージ力(体感とか感情移入とか)が弱いようで、客観的(いわゆる左脳的かな?)になりやすいですね。

2008.12.06.13:46

いつもコメントありがとうございます。

3秒息を止めることで効果が上がったのならとても素晴らしい報告です。型についてはのんびり良くなってくると思うので僕は気長に待つことにしてます。

勉強の合間にやるというのはとてもいいアイディアですね!僕は昔肥田氏に関連した書籍を読んだ程度ですので肥田氏がそうしていたのだというのは初めて聞きました。良い情報をありがとうございます。

クロスクロールというものの存在を知らなかったので調べてみましたが、確かに効果がありそうなトレーニングですね。実践してみたいと思います。

マインドマップに関してですが、僕がやってみた限り絵を大事にするのが効果的な気がしました。出来る限り文字ではなく絵、そうでなければその組み合わせでツリーを書いてみるというような。

2008.12.07.00:38

3秒間は、部分と中心の緊張時間が増えるので、単純に負荷をかけられますね。
アイソメトリクスに似てるかも。(両手のひらを合わせて7秒間全力で押し合うという単純なもの)
あれで前に運動せずに肩幅広がってしまってビックリしたので。

肥田氏は、試験のときに午後は頭が回らなかったとのことで、次の日昼間にやったらスムーズにいったとの話があったもので。
クロスクロールは、神田さんの話で、25分勉強、5分休憩(クロスクロール)*3のあと少し長い休憩というセットを書かれてたもので。

マインドマップの真髄は、放射よりかは絵や色のようです。
全脳を使うのがいいとのことで、放射だけだと右脳はあまり、という感じで。
絵の練習しながらやって、あと視覚以外の感覚も共感できるようにしたいなぁと考えてたり。

2008.12.07.08:56

アイソメトリクスっていうのはなんとなく聞いたことがありますね。それだけで肩幅が広がるものなのですか。学校でのトレーニングの経験しかないと、そういう知識にはなかなか触れられないなあと思います。
筋肉というものが脳の成長につながるものだと僕は思っているので、学校でももっと頭をよくするための筋トレ法とか教えればいいのになと感じますね。

時間によって頭の働きが違うというのは意識すればするほど本当に実感しますね。
意識するというのは本当に大事なファクターなのだなと思います。

マインドマップは多分感覚的にもう一度見たいと思わせることが大事なのかなという気がしています。色々な感覚を混ぜることは凄い効果があると思うので、これからの報告を期待したいです。

2009.10.15.20:56

このブログを見て、 肥田式に興味を持った者です。 
 
初めてなのですが何からすればいいんでしょうか?本もあるようですがいまいちどれを参考にすればいいのかわかりません。

何かお勧めの本がありましたら教えてください。

2009.10.16.00:00

はじめまして、そういっていただけると嬉しいです。

僕が最初に興味を持ったのは「表の体育 裏の体育」という本からなのですが、本でやるなら「肥田式強健術」という佐々木了雲という人が書いた本が他よりもわかりやすいと思います。今どうなっているかわかりませんが、道場のようなところに通ったほうがなんだかんだで続く気もしますが。

承認待ちコメント

2013.02.01.17:49

このコメントは管理者の承認待ちです
twitter
プロフィール

×÷

Author:×÷
はらわたに秩序。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。