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神の肉体 清水宏保 (単行本)

2009.01.18.01:36

神の肉体 清水宏保 (単行本)
吉井 妙子 (著)




40分かけて読了。

あまりにも好きなので思わずマインドマップで書き留めてしまったぐらいだが、なぜここまで好きだと思ったかというと、清水選手の持っている志向性が僕と似ていて、それでいて尊敬できるところがあるからだろう。

清水選手は筋肉の動きを感じ取ることが出来るとこの本には書いてある。
そして同時に五感が鋭いということも。
僕は筋肉の動きについては今のところよく認知出来てはいないけれども、脳の中の動きは大体わかっていると思うし、それに伴う身体に対する刺激というのも感知することが出来る。
こういう内面を感じ取れる人を僕は有名人で聞いたことがなかったので、それだけで彼に親しみを感じてしまう。
同時に彼が非常にリアリスティックというか、学術的、探求的ということも僕的にはヒット。

それでまた、彼は非常にストイックなアスリートだ。
これは僕が今のところ発揮させることが出来てない資質である。
吐くまでトレーニングするなんてことはしてこなかったし、これからも何か強制的によのような場を設けないとやらないだろう。
ここのところに自分の持っていないものを発見して、素直に真似したいという気持ちにさせられる。
僕が目指すべきものは脳のアスリートなのかもしれない。


参考になった点としては、集中と集中しないときの切り替えについて。
またゾーン状態に持っていく方法とかの記述も面白かった。
「調子に乗っているからこそ、それを他人に話したりするのではなく一人の時間を持つようにする。」
そのような視点は僕の人生でかけていたものであり、それをこれから取り入れていくことでどのような変化が僕の人生に訪れるのか非常に興味深い。


また、そのほか興味があった点として情報の開示について。
彼は自信の身体的感覚を言葉で表現することを非常に嫌っている。
僕はそれをなんとか言葉で表現しようとして頑張っていたので、このアプローチの違いは新鮮だった。

実際僕も微妙な内部変化のニュアンスなどには気を配ってあまり言語化させないほうが良いか?とちょっとこの本を読んで迷ったりもしたが、最後のほうにあった清水選手の記述の「しゃべってもいいですよ。すぐに忘れるようにしますから」みたいなフレーズを読んで自分の取るべき方向性を確認。
ようは言語化はしても良いけど、それにとらわれると固定観念が出来てしまうからそこに矯正を働かせる必要があると。

theme : 読書メモ
genre : 本・雑誌

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