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共感覚者の驚くべき日常―形を味わう人、色を聴く人 (単行本) ②

2009.01.18.02:11

共感覚者の驚くべき日常―形を味わう人、色を聴く人 (単行本)
リチャード・E. シトーウィック (著), Richard E. Cytowic (原著), 山下 篤子 (翻訳)




以前も読んだけれども前回詳しく読まなかった巻末コラム(と言っても結構長い)を読んだ。
かかった時間は20分から30分。
僕にとってはかなり濃い内容だったので時間はかかってしまったが、面白かったと思う。

特にAI(人工知能)に関する指摘に関してはとても興味深い。
筆者はAIに介してかなり懐疑的で、古典SF思想的「このままでは人間がAIにとって変わられる」に真っ向から反対している。
なんでも筆者の話によると、人間の能力をフルに活性化させるために情動というものが関与しており、そこら辺のところが欠けている、そして作るのが難しいAIに人間を超えることは無理だということで、そんなことをとんと知らなかった僕はその記述が大いに面白かった。

そうか、情動って大事なんだ、みたいな。
それって当たり前のことなのかもしれないけど、そういう風に機能的に言われることで説得性が増すというか。

とりあえず今回のコラムの部分のリーディングを通して、大脳辺縁系にたいして興味を抱いた。
次回脳関係のものを読むときに大脳辺縁系をテーマに扱ったものを読んでみたりすると熱いのかもしれない。

theme : 読書メモ
genre : 本・雑誌

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