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あなたもいままでの10倍速く本が読める (単行本(ソフトカバー))

2009.01.18.03:14

あなたもいままでの10倍速く本が読める (単行本(ソフトカバー))
ポール・R・シーリィ (著), 神田 昌典 (翻訳)


再読性:☆☆☆

賛否両論湧き上がりまくっているテクニック「フォトリーディング」(と神田氏)。
今回のリーディングも多分7回目くらいだしこの本を知ったのも高校1年のときだったと思うので、僕はかなりフォトリーディング的な価値観に浸かっていることになる。

色々といわれているが、この本に書かれている大部分はかなりまともだ。
たとえばプレビューやポストビューでのキーワード抜き出し、質問作り、目的意識、自己暗示などはフォトリ抜きに考えても普通に効果が高いだろう。
宣伝の仕方が露骨なのでそういうところでも悪印象がもたれやすいのだろうけど、別に方法論としてこのあたりのことは問題はない。
(「本を読む本」という超古典的名著と重複しているところも多いし当然といえば当然)

で、まともかどうかがわからないところがこのテクニックの最大の売りである「フォトリーディング」そのものである。
やっている僕の実感としてはこれをやったほうがその本に対する親密性が高まる。
いきなり速読を始めるよりもスムーズに文章を読めるようになっている気がする。
しかし魔術的な効果までは今のところ感じてはいない。
もしかしたらそういう効果が目に見えない形で出ていたのかもしれないが(ダイレクトラーニング)認知するには至っていない。

文章を読むスピードはフォトリーディングというプロセス含め、この本を読んだことによるパラダイムシフトにより大幅に上昇。
ただこれにはイメストも大きく関連している気がする。
最近では特に専門知識の要らない一般書300ページを30分以内というところまで上がった。
これはフォトリ後の高速リーディング(いわゆる一般的な読み方)で処理した結果なので、ディッピング(必要なところだけ抜き出す)を使った場合はもう少しタイムは縮むだろう。

今のところ、僕にとってフォトリーディングの位置づけはそんなところ。
ただフォトリの概念っていうのが最近自分にとってごく自然のように思えてきたので、もしかしたら概念把握によりさらにタイムと理解度が上がっていくようにもっていけるかもしれない。


・なんかフォトリに関する一般的な話題ばっか書いてしまったが、今日久々にこの本を読んでなかなかの収穫を得た。
もともとこの本を読む本として選んだのは最近実験的にやっている「脳内のイメージ言語に従って行動する」というやり方で真っ先にこの本がイメージに浮かんだから。
今考えてみるとこのチョイスはかなり正しかったことがわかる。

・この本を読む上での目的意識として、プレビューとアウトビューについての確認、およびケース別の使い方、発展的な使い方、グループワークでの生かし方を挙げた。
もうかなり読み込んでいる本ではあるのだが、ちょこちょこ以前読んだときにはとばしていたところを発見することに気付く。

・今Theme writingという授業でちょっとした論文を書かなければならないのでこの本の最後のほうの記述は大いに助かった。
とりあえず書いてある感じで論文を作成させていきたいと思う。
あと読んでいる最中にメモを取っていいのかちょっと迷うときがあるのだけど、別にいいんだなってことがわかってよかったよかった。

theme : 読書メモ
genre : 本・雑誌

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