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文明の衝突

2009.01.24.10:22

文明の衝突 (単行本)
サミュエル・P. ハンチントン (著), Samuel P. Huntington (原著), 鈴木 主税 (翻訳)



読書時間:30分(ディッピング)

かなり分厚い本でなおかつ僕のもともとの知識が不足していることもあってディッピングしただけなのに偉く時間がかかった。

文明で世界を分けているのはなかなか面白いアイディア。
こういうのを表明すると確実に単純化という問題にぶち当たると思うんだけど、この本の場合思考するためのフォーマットとしては優れているように僕は感じた。

印象的なフレーズは、文明を分けているのは宗教と言語というフレーズで、つまりここら辺のことを解決しないと文明は確実に1つになることはない。
現状ではかなり不可能に近いということがこのことだけでもよくわかる。
そこで僕が大事だと思ったのはこの本でも書かれている「咀嚼」というステップで、やはりどんなに普遍的と思われることでもその文明に適応されるには咀嚼の時間が必要なのだ。
それがなかったら多分支配だとかそういうフレーズで呼ばれることになるのだろう。

あと日本が一つの文明として区切られていてそれなりに言及されているのもザ・ジャパニーズの僕的には嬉しい感じ。
日本は同化が得意だとかユニークだとかなんとかかんとか、僕がディッピングで取った部分もそのせいか日本に関連するところばかりだった。

まだまだこの本の全貌を解明したような気はとてもじゃないがしないので、時間をとってもう一度この本を読み返してみたいと思う。
本を貸してくれたJIMBA氏に愛の拍手を。

theme : 読書メモ
genre : 本・雑誌

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