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史上最強の人生戦略マニュアル

2009.01.29.10:59

史上最強の人生戦略マニュアル (単行本)
フィリップ・マグロー (著), 勝間和代 (翻訳)



読書時間:①メモつきで20分
       ②高速リーディング(普通読み)で40分

以前から勝間さんの薦めもあって気になっていた本だったのだが、ストレングスファインダーで自分の資質の一つに戦略性があるということを自覚したということもあって手にとってみた。
最初は全体をメモに書きながら20分くらいで要点をつかんで、それから次の日きちんと個別例にまで目を通して40分。
やはり最初に要点を把握しておくと、普通に読む際にも格段にスピードの違いが出る。
この本にはエクササイズっぽいのも乗っていて僕はまだそれをやっていないので、おそらく今後も何回か目を通すことにはなると思うが、通常の本だったらこの2つの手順を踏まえればほぼ全ての内容を頭に叩きこむことが出来るようになると思う。
なんだかんだでトータル1時間程度しかかかっていないし、2回読んでいるので通常よりも定着がいいし。
実際は②までやる必要はなくて、大体の場合①だけで良いと思う。
あれ、これってまさにフォトリーディングの教科書に書かれていた通りのことだ。
いつの間にかフォトリーディングが出来る人みたいになってて自分でもびっくりだが、あまり凄いことをしているという感覚がないのは、もはやこれが自分にとってナチュラルなことになっているからだろう。
そしてその感覚というのは、フォトリとかそういう加速学習ではかなり大事な気がする。
凄いことなんだけど、別に凄いと思わず普通に出来てしまうという感覚。
もっとも、これは一般書レベルの話であるので、世の中にはまだまだフォトリでちゃんと処理出来ない書物が大量に存在しているということは忘れちゃ駄目であろう。

前置きが長くなった。
この本はきちんとマインドマップでメモにとっているので大体の内容は抑えているが、その中でも自分的に大事な箇所、見返りを見極めるということについてメモしておきたい。

この場合の見返りということは、自分にとっての見返り、相手にとっての見返り両方を指している。
自分にとっての見返りということは、そのことをすることで自分がどんな恩恵を得ているかを認識するということだ。
たとえばダイエットをしたいと思ってしまうのにデザートを食べてしまう、こんなところにも見返りというものは存在しており、人はなんらかのメリットがあるからこそデザートを食べると本書では解説をしている。
そして問題を解決するためにはそれをはっきりさせなければならない。
認知療法的なアプローチであるが、僕自身理屈ではわかっていながらも実践まで落とせていなかったので非常に参考になった。

他人にとっての見返りというのは、自分の取った行動が他人にどう影響を与えているのかを考えるということ。
人と何かトラブルがあるとどうしても傾向的に相手のせいにしてしまいがちである。
自己啓発書をじゃかじゃか読んでいる僕ですら頻繁にそういう風に思ってしまいそうになるので(それとも僕だけか?)これは真理だろう。
ではなぜそれが起こるのか?
それは自分の行いが相手の行いに干渉を及ぼしているからであるということを自覚しなければならない。
相手に与える見返りを変えれば、相手と自分との関係も変わる。
人間が認識していないものは解決することが出来ないという性質を持っている以上、とにかく大事なことは認識することなのである。



theme : 読書メモ
genre : 本・雑誌

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