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リクルートのDNA―起業家精神とは何か

2009.01.29.11:13

リクルートのDNA―起業家精神とは何か (角川oneテーマ21) (新書)
江副 浩正 (著)



読書時間:メモつきで10分、準備含めて20分くらい

先日行った速読会で、パフォーマンス用に使った本なので個人的に思い入れがある。
ちなみにこの本の持ち主はshock&heartsの創始者のJIMBA氏で、彼にまた感謝をするとともに、彼の持っている理念の一端みたいなのをこの本を読むことで理解することが出来たような気がした。
その速読会については別エントリでアップするので興味があったら見てみてくださいな。

本題。
リクルートという会社は以前から頻繁に名前は聞いていたけれども、読んでみてこんな理念を持っているのだなあとまず最初の感想。
そしてここでもやはりドラッカーが触れられていて、そろそろドラッカーについて触れないことはおかしいことのような気がしてきたので、近いうちに図書館で借りて読んでみたいと思わされた。

内容に関して面白いなあと思ったことをざっとあげておくと、この本ではまずどこかの社員にまずなって……っていうプロセスを否定していることがまず新鮮(そんなに強くではないが)。
何をするのにもまずはどこかの型を学んたほうが良いというのが最近の風潮で、僕もそれに賛同していたのでそういう見方もあるのだなあと感じた。曰く、他のやり方に染まってしまうことで出る悪影響があるのだとか。
それからリクルートの拡張に関して強く意識されていたことの一つに機会の増加、すなわち書店だけではなくあらゆるところに置く、ということがあって、今ではもうおなじみの光景にはなったけど、そういうところを開拓していっているところにリクルートという企業の強みがあるのだなと思う。
同時に、勝間さんとかが自分で本を売り込むべし、みたいなことを言っているのもこういうことに繋がっているのだなと思ったりもした。

それからリクルートは少人数精鋭の会社であるといっていることも面白い(イメージと逆だったので)。
僕も将来何かを集団でするときは出来るだけ少人数でやったほうが面白そうだなあと勝手に予想しているので、そういう少人数軍団の物語としての面白みみたいなのも本書から感じることが出来た。
まあそのあとビルがいっぱい建ったりしているので、現在のリクルートが少人数主義であるかどうかについてはよくわからないのだが。

あと参考になったところとしては、「わからないことはお客様に聞いてみる」ということとか。
たしかに情報誌を扱っていたら広く情報に当たらなくてはならなくなるわけで、そういうところで他人を活用できるか否かも今後の人生を分けていく大きなファクターの一つになるのだろう。

theme : 読書メモ
genre : 本・雑誌

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