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自分を見上げても他人を見下すな

2009.02.02.06:14

「自分を見上げても他人を見下すな」
本当にこの言葉を最近自戒の言葉にしている。

思えば僕は昔から自信過剰の子供であった。
なんでなのかなあと考えてみたのだけど、これは僕の傲慢や経験地の不足に加え、自信のなさから来ているような気が今している。

自信を持つ、ということには良い点と悪い点があって、良い点としては行動に積極性を持ったり率先力を持ったりすることができる。また、自分の能力を伸ばすことに抵抗がない。
特にここ日本ではその立場に積極的になろうという方は珍しいように思うので、自然と周囲と差別化を測ることが可能になる。
小学生の頃の僕なんかがそこまで考えていたかどうかはわからないけども、振り返ってみればそのことから受ける恩恵というのはいっぱいあったと思う。

ただ勿論デメリットもあって、それはここが日本だから、という文化的なものもあるかもしれないけれども、基本的にはもっと単純な性質のところから来ているものである。
それは他人を見下しがちだということである。
言い方を変えると早急に判断しがち、というか。
少し相手の動作を見ただけで、自分と相手の中でランクわけをしてしまう。
そういうのは相手に気付かれないかと思っているからやるんだろうけど、でも絶対そこからインプライしていることを相手はある知度以上は見抜くはずなのだ。
というか見抜けないと思っている時点で見下しているとも考えられる。

だけど、自戒を込めていうと、他人というのは想像しているよりもはるかに頭が良い。
これは僕がもともと自信過剰だから思うのかもしれないが、でも間違いないことである。
どんな人も、僕の想像していた数倍以上の頭のよさを持っている。
ようはこちら側の認識というかその掘り出し方に原因があるのであり、他人は素晴らしい情報のつまったブラックボックスなのだ。
その外側だけを見て判断するのは自分にとって時に不利益な結果をもたらすことになる。

自分を見上げることは僕は全然良いことだと思うけど、それは時として他人を見下すことも伴ってしまっている。
ここら辺を区別できないと、あいつはなんか感じ悪いやつだということになってしまう。
なるべく自分の自信を上げつつ、他人の素晴らしさを感じ取る。
そんな人間に、わたしはなりたい。いや本当に。みんなすげーよ。

comment

Secret

2009.02.02.06:32

日本じゃなくてアメリカの話だから微妙だけど、若者に調査したところ自分が平均より優れていると思ってる人の割合が9割だったかなんだか正確には忘れたが相当%いたらしいから別に自過剰でもいいじゃなかろーか。自過剰なのに気づいてるかどうかが大切だよね多分。
他人をスゲェと思う頻度はここ数年で一気に増えた気がする。

2009.02.02.06:57

堀さんがこんな時間に起きているだなんてびっくりだぜ……

自意識過剰に気付いているかいないかってのはマジいい視点。そこからどうするかが問題だよね。
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はらわたに秩序。

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