スポンサーサイト

--.--.--.--:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

クリティカルシンキング (入門篇)

2008.12.05.21:30

クリティカルシンキング (入門篇)
E.B.ゼックミスタ,J.E.ジョンソン,宮元 博章, and 道田 泰司


大学の図書館をほっつき歩いていたら、以前アマゾンめぐりをしていたときに気になった本があったので手に取った。

一般的なクリティカルシンキングについての本よりも、心理学の見地からという印象が強い。これは著者が心理学者だからだそう。
内容としては40くらいの鉄則が書かれていて、読んでいる中でいかに自分がクリティカルシンキングを身に着けているつもりでつけていないのだなあと何度もひやりとさせられた。僕は高校のときからクリティカル思考に興味があっていくつか本は読んだし、ICUでもクリティカルシンキングの重要性は何度も学んできたつもりだけでも、それはあくまで授業とかでの分析でしか発揮できていなくて、真に重要なのは日常のあらゆる場面にクリティカルシンキングの考えを浸透させることが大事なのだなと。

本書は色々なところに問題の角度がおかれているので、一口に要約するのは困難をきわまる。
ただご丁寧にも章ごとに書かれていたことのフローチャートが書かれているので再読する際には困難を伴わないだろうし、読めば読むほどフローチャートを完全に理解できるようになっていくのではといういことも感じられる。素直に良本だと思う。

theme : 読書メモ
genre : 学問・文化・芸術

comment

Secret

twitter
プロフィール

×÷

Author:×÷
はらわたに秩序。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。