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ICUの国際性

2009.03.21.21:13

今日ICUのオープンキャンパスに参加してきた。
「在校生との懇談」みたいなことを前回参加したときにやって、それが面白かったので今回もやろうと思ったのだけど、僕が当日依頼された仕事は水を配るという仕事。

水を配るのは外に設営されたテントであり、在校生との懇談は室内で行われるため僕が受験希望者と懇談できる可能性は絶望的なまでに低い。がーんというかがびーんというか、「えーそのために来たのになんだよもー」感がぬぐえなかったが、とりあえず仕事は仕事なので(ICUでのアルバイトはお給料が発生する)、適当に準備をして来校者を待つ。
なお、この準備の過程でI pod nanoが破壊されるという最悪の現実が発生し、修理費や購入費などを考えるともはやこのバイトで元を取るのは限りなく無理に近くなっていた。
割とブルーになっていたテンションにさらに濃い絵の具が付け足され、もはや真っ黒と言ってもよい。

それでも終わってみてみればなかなか楽しいバイトで、というのは水を担当していた学生は僕を含めてたった3人であり、しかも癖のある方がそろってくれたためとても刺激になったのである。

そのうちの一人がウガンダからICUに9月入学生(1年間だけではなく4年間)としてやってきた学生で、ウガンダについて、今まで行った国々、将来したいことなどについてかなり密に話し合うことが出来た。
まさに国際色に富んだICUらしい光景といえば光景なのだが、しかしながら残念なことにICUにおける4月入学生と9月入学生の交流は活発であるとはなかなか言えない。
僕自身、9月入学、それも日本人でない方と話すのは本当に久しぶりのことで、ICUにおける黒人の絶対比からなのか、黒人とかなりの時間を使って話すということは初めてのことだった。

話す機会はおそらくごろごろ転がってはいるのだろうけど、自助努力なしではなかなか”国際コミュニケーション”もままならない現状がICUにはあると思う。
それは当たり前のようなことでもあるのだけど、外国人と話すことが普通だと思っていた入学前のイメージと今の自分の行動にずれが生じていることを今日深く自覚させられ、今後の行動の指針に役立てたいと思った一日だった。
んまあ誰でも外国人と付き合ってればいいってもんでもないんだろうけどね。

それにしてもウガンダから一人日本に来るとは優秀な学生さんである。使える言語も5だか7だかということで、僕含む日本人の平和ぼけっぷりというかハングリー精神のなさを痛感させられた。確かに必要に迫られているわけじゃないからそうなってしまうのも仕方がないというのもあるが。

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