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No.101 天才の病態生理

2009.04.04.08:31




読書時間:40分

僕が予てから興味のあった、天才に関する本。
この間フォトリーディング勉強会みたいなのを身内でやったときにイズモさんからお貸しいただいた。
本当に面白い本だった。

レビューとしてはamazonに投稿されているレビューが白眉なのでそちらを参考にしていただくとして、僕にとって印象深かったのはところどころで引用される名言の数々。これが僕の脳天にジャストミート。危なげなくホームラン。世界一周。そんな感じである。

例を出すと
「苦悩が人間を滅ぼさないとき、それは恐ろしい力に変わるのである」(クレッチマー)
「人生とはいいカードを持っているかどうかではなく、悪いカードをうまく使うかどうかにかかっている」(スティーヴンソン)
「長い間頬って置かれた理解されない業績がある。それはいまだ定時されていない質問に答えているためで、質問はしばしば答えよりもひどく遅れてやってくるからだ」(オスカーワイルド)
こうやって表してみると一見普通の名言集みたいな感じなので、多分文章に挿入するタイミングが良いのだと思う。

ともかく、ここら辺の言葉は、なんだかよくわからないけれどよっぽど僕の脳に響いた。それだけでもこの本は買いである。勿論、この本はそれだけではないし、実際ここで提唱されている仮説も充分に魅力的で説得力にあふれているものだ。僕がなんとなくそうではないかと思っていたこともきちんと理屈付けて説明してくれているし、思いも寄らなかった魅力的な説も書かれている。ということで、脳科学に興味がある人、天才に興味がある人にとってはオススメできる本。

theme : 読書メモ
genre : 本・雑誌

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