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第15回イメストボックス

2009.04.05.23:20

前回のイメストボックスに行くのをすっぽかしたので、僕としては2週間のイメストボックス。
最近こういうオフ会の時でないとイメストをする気配がまったくないので、イメスト自体も丁度2週間ぶりになる。

ちなみに最近の生活状況はあまり良いものと言う事は出来ないような情勢だった。
死ぬほど寝まくるわ夜更かしはするわ下痢気味だわうんたらかんたらだわで、とてもとても健全な状態ではなかった。
そんなような状態なので、今日のイメストボックスに行くのもかなりけだるさを感じながらのものになったのだが、結論から言うと行って本当に良かったと思う。
イメストを一定以上やり続けることは、精神衛生上ものすごい良いのだということを改めて実感した。

●死ぬほど眠い
いつも通り渋谷にある某カラオケボックスでやることになったのだが、いつもより部屋が広めのものが取れたのでかなりの開放感を持ってイメストをすることができた。
ちなみに最近ではイメストに加えてマスキングをしているのだが、マスキングを集団でやるというのは絵的にかなりまずいというだけでなく、人に見られでもしたら薬でもやっているんじゃないかと疑われる確率大である。しかも今回は窓が道に面したところにあったので、向こう側のビルから見ようと思えば見える感じであった。誰も通報しないでくれたことを天に感謝したい。

さて肝心のイメストであるが、全部で6回分くらい行った。しかしながら僕は久々の身、僕のイメスト筋は衰えに衰え、少しイメストをしただけで眠くなる有様。
案の定、1回目の他の参加者のイメストを聞いている時らへんから眠気が訪れ、2回目の自分の時には半分くらい寝ながらのイメストになり、そのあとは当然のごとく睡眠欲がだだ漏れして、ぐーすかぐーすか能天気にも昏倒していなければならなかった。

こういうことを見ると、本当にイメストっていうのは慣れというか、普段イメストをしていないとすぐ眠くなってしまうことを実感する。より正確には、イメストになれると眠りのような状態で意識を保ち続けることが出来るようになるといったほうがいいのかもしれない。

しかしながら、3回目のイメストぐらいから僕の意識は徐々にいい感じの覚醒状態に近づき、それから後はなんかいい感じでイメストが出来るようになる。

●脳にクる集団イメスト
1回目、2回目はオーソドックスに一人一人でやっていたのだが、3回目は変化を混ぜようということで2人づつのイメストに。ちなみに1回目・2回目とも普段より少なく10分くらいでやめてしまっていた記憶がある。普段は15分くらいやって10分経ったかな?という感覚なのに、やっていないとすぐにあがりたくなる。まるで潜水みたいだ。そういえば、1回目のイメストをしたときに、右脳に脳内麻薬が広がるような感覚があったことも思い出した。あれはイメストが脳にいいから出たものなのか、負担がかかるからそれを中和させるために出たものなのか。

兎にも角にも長い睡眠から目覚め、マスキングをすることによってイメストが出来る程度に意識を回復させた僕は3回目の2人イメストは結構余裕でこなすことが出来た。多分15分くらいやっていたが、特に言葉に詰まることもなく、終始しゃべりっぱなし。イメージが割と爆発的にすらすら出てきて、むしろちょっと大変だったような気がする。4回目は参加者全員でやったのだが、これも多少疲労を感じながらも大丈夫だった。ただ、集団イメストの脳に負荷がかかる感じはかなり大きく、他の参加者も脳が痛くなったり明らかに疲労したりしいた。

●すごいモデル思考
僕は前々からモデル思考がすごいと思っていて、これを今年の間に自由自在に身に着けたいと思っていたが、この日もそのことを実感させられた。実感させられたというか、むしろ自分の想像を超えたイメージに終了後驚かされた。というのも今回は特にどんな人に入ろうかというイメージを決めずに出てきたものに入るという感じだったため、予期しないことが色々と起きたのだ。明確な目標があれば特定の人を対象にモデル思考をするのが良いのだと思うが、トレーニングとしてはこのように誰に入るかを決めずにやるというのもとても知的刺激の多い経験だと思う。

ちなみに僕は適当に渋谷の町並みをイメージしていたら、突然白い部屋に飛ばされてそこにいるピアニストの女の人の中にはいることにした。何故かその部屋にはピアノの前に座っている女の人と同じ顔をした女の人が後ろに立っていて、それがとても奇妙な感じだったのだが、終わってみればあれは「後ろから俯瞰する目」を表していたのではないかと思う。ミカン集中法とか、そういう類の。というのもその女の人の中にはいっているときはかなり視野が広く感じられ、ピアノをイメージの中でひいているときもピアノだけに意識が集中するというより、その場所全体の雰囲気を感じていたからだ。

また、その女の人の中に入って初めてこういう概念とかもあるんだなあと気付かされたことも結構あった。たとえば指の関節の曲げ方へのラベリング。僕は普段指をどう曲げているかについて特に考えたことがないけど、女の人の中に入ると指の曲げ方についてとても繊細になっている。こういう曲げ方だとこういう性格付けだよね、っていう感じでいちいち属性がつけられているような感じ。あと、ピアノ以外のものも音楽的に判断するようになっていたのも興味深い。たとえば空間や人ですら、それをイメージさせる音を聞く感じで見ていた。さらに、音には色が伴うのだけど、やたらと白と緑と青が多くて、逆に赤で弾こうとするとそれ一色になる。これは面白い現象。白と緑と青が好きなのは、なんとなく自然を連想させるからかもしれない。実際、ピアノを弾こうとしたら急に自然の中に飛ばされたし。

ちなみに僕以外の参加者はそれぞれレオナルド・ダ・ヴィンチ、子供、ディーラーという感じのものに入っており、話を聞く限りとても興味深い体験をしていた。何に入っても自分の普段の感覚と違うものに気付かされそこに驚きが生まれるので、モデル思考というのは本当に有益なスキルなのだと思う。

●その他
・最後に全員でもう一度集団イメストをやってこの日は終了。その際に、集団イメストをやるときは人のイメストをちゃんと聞きながらやったほうがいいという指摘があってなるほどと思わされた。奇抜なイメージが生まれるときは大体人のを聞いているときのほうが多いからだ。また、それに関連して録音したものをベースにするイメストの大切さというのも再認識。ウェンガーがプッシュするのもわかる。

・あと、話に今回ジャグリングがよくあがっていて、というか僕らの中で今ジャグリングが熱くて、影響されて帰りにジャグリングのボールを買ってしまった。2500円くらいした。ちくしょうハンズめ。

・マスキングをすると頚動脈が開くのをリアルに感じるという人が二人くらいいて、特にそこまで意識していなかった僕にはなるほどと思わされた。また、開いていると酒とかの害もリアルに感じやすくなる一方、脳に限界が来ているときも血液が送り込まれ、イメージがスムーズになるということもあるようだ。

・モデル思考で魚などに入ってみると、延髄とかのトレーニングみたいな効果が出るのではないかという話もあった。原始の感覚を身に着けるには人間以外のものに入ってみるほうが良いのかもしれない。

・モデル思考では視野についてと、集中状態についてということを特に考えさせられた。適当に考えがまとまったらアップしたい。

・40代になったらシータ波があまり出なくなるのではないか(=可塑性が失われるのでは)という僕の懸念には、意識や行動習慣の問題なのではないかという指摘。確かにそうだ。あまり効率がいい生き方ではないのかもしれないが、可塑性を失うということは恐怖でもあるので、その点意識して生活していきたい。

・イメージ全体を通して、視覚から他の感覚を呼び出すのが以前よりもうまくなった気がした。終了後は色と音について特に敏感になっていた。僕はあまり音については他のメンバーよりも敏感じゃないような気がしていたのでこれはちょっと嬉しい変化。

・一番見た中で面白いイメージは人のイメージを聞いているときにひらめいた、「バスタブの中にドラム缶があって、そこでお風呂が沸いている」というもの。シュールだった。

theme : 自己啓発・能力開発
genre : 学校・教育

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