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昔自分が書いた記事読むといたたまれないよね……

2009.04.09.02:30

勝間さんのインタビューも、最近読んだ読書メモも何一つ記事にすることもなく、うっかりメラトニンの餌食になっていたここ2日くらいだけど、気付けば明日から学校が始まってしまうということに愕然とせざるをえない深夜2時13分。

にも関わらず顔に「暇」という文字を貼り付けたように暇オーラをかもし出している僕は、久々にICU対策サイトでも暇つぶしに見るかと思って(今さら)眺めていたのであるが、合格体験記を見ていたところ昔自分がそこに投函していたことを発見。ぎゃー!今の今まで完璧に忘れていた。そしてその文章を読んでみて、僕は本質的なところでは何一つ変わっていないのだな……ということを目の当たりにした。なんだこのオタクくさい文章は。この頃から僕はこんな文章を書いていたという事実に正直立ちくらみを覚えるが、自戒の念もこめてとりあえずここに貼り付けてみたい。

僕はこうしてICU入った。 ~人生のミラーフォースさんの場合~




1. お名前、プロフィール


<お名前>


人生のミラーフォース


<プロフィール>


出身高校:八王子高校
趣味:読書 研究
特技:自律神経調整


2. 合格年度、学科、第1志望、第2志望学科


形式:一般入試
年度:2007年度
合格:人文科学科
第1志望:教育学科
第2志望:人文科学科
センター方式:受験していない


3.予想得点


一般能力得点 = 5割 人文科学得点 = 9割
社会科学得点 = 9割
英語リーディング得点 = 7割
英語リスニング得点 = 4割


4.併願校


中央大学総合政策部合格


5. ICUに入るまでのいきさつ(どうやってICUを知ったか? なぜICUを選んだか ? など)


それまで受験勉強を当然のようにシカトしつづけ読書と研究に励んでいたのだが、 学校側から受験する予定の大学を紙に書けとのお達しが12月半ば頃にきた。 今からやっても歴史は間に合わないからどっか歴史使わないところはないかなーと探したところICUを見つけ、ネットや大学図鑑等の資料、またJUNEC国際フォーラムで会ったICU生に聞いたICUの雰囲気の良さなどの情報から俺が行くのはここしかないだろうと思い受験するに至る。


6.ICUに期待するところ


海外の大学院も視野に入れているので、それに耐えうるような英語教育。 それと努力を促進させてくれる環境。 そして多くの良い出会い。


7.受験対策


a.願書


<1.ICUを志望した動機または理由を述べてください。>


様々な文化を背景に持った、向上心のある人たちと切磋琢磨したいと願っている私にとって、貴校の国際性と、学生が勉学に対する積極性を保持させていく事を可能にさせるカリキュラムは非常に魅力的に映った。また、広くおおらかな雰囲気のキャンパスや図書館の充実などのハード面、双方向性学習を促進させる少人数教育などのソフト面での環境の充実さにも惹かれた。


<2.ICUで何を学びたいかを志望学科と関連して簡単に述べ、また将来の志望とその理 由を述べてください。>


理学を1つの軸に、芸術文化・歴史・社会環境・人体構造など様々な角度からんんげんというものを眺めることで、人間の未知なる可能性を探っていきたい。ゆえに大学卒業後は大学院で脳科学を中心に研究を進めていき、その後大学あるいは専門機関で研究を続けていこうと考えている。


<3.学内外を問わず、技能、諸活動など自分の最も得意とすること、好んで行なって いることを述べてください。>


私は外部の刺激(たとえばバナナを食べる、本を読む、運動をするetc)が脳へどのように反応を与えるかをある程度細かく感じ取る事が出来るので、そのときの体調や刺激が脳にどう影響を与えたかをノートに記すことを日課としている。また、思いついたことは例えどんな事であってもメモするようにしている。


b. 一般能力考査


模試をやる⇒平均を割る 赤本をやる⇒半分しか取れない 直前講座に通う⇒自信をつける 本番⇒わかるものは書いてその他適当 数学分野ほぼ飛ばし 


c. 人文科学考査


対策は特になし 本番: 文章自体長い上にカタカナばっかりだったので日本史選択だった自分には読みづらいことこの上なかった。 また、人文科学という性質上先が読みにくく、そのことも読みづらさを感じた原因だったと思う。 とりあえず全体の流れだけを一読目に把握し、再読時に細かいところを拾うようにした。 設問は易しいので、おそらく読書スピードが問われるところが大きいと思う。ちなみに知識問題はほとんどなく(「禁断の果実は何を指すか」とか「こいつとこいつの関係はこいつと誰の関係と同じであるか」ぐらい)その点は助かった。


d. 社会科学考査


対策は特になし。社会科学選択。 本番: 社会分野は論旨の予想がある程度きくうえに文章自体も読みやすいものだったので、何回も読み直すことが出来た。 頭からケツまで5回以上は読み直し、設問箇所もそれぞれ3回程度は見直す時間があったと記憶している。 ただその分人文科学に比べて意地悪な設問が多い。判断に迷うものが覚えている限り最低3つはあった。 こちらも歴史的な知識問題はほとんどなくありがたかった。


e. 英語学習能力考査


<リスニング>
これといった対策は特にないが、とにかく音読しまくったのが良かった気がする。 あとDUOのCDを聞くとかリスニングの直前講習に出るとかディクテーションをちょびっとやるとか程度のことはした。 本番は難化。今までのブロック1.2が消えた感じ。問題数も10問減少。 塾でもらったリスニングの過去問程度しかやらなかったので結構焦った。 まあ皆出来てないだろうなと思って適当にやった。


<リーディング>
対策は日々の英語勉強なので特に言及することはない。 使った単語帳はDUOのみ 本番はやや易化。1のほうは8~9割は固いと思う。 2は例年通り適当にやったので最高7割くらいといった感触。


f.その他受験に関するアドバイス(役立つ参考書、試験中に気をつけること、全般的な勉強法など)


一般能力考査:あまり深く考える必要はない。ただ数学1Aはやっておいたほうがいい。

社会科学考査:それ系の本を日常的に読んでいれば問題なし。

人文科学考査:読書スピードをあげること。そのためには1文字1文字目で文章を追っていく小学校で習ったような読み方は駄目。文字をかたまりで読むことを意識して読んでいくこと。最初は無理と思っても、そのままなんとなく続けていればなんとなく読めるようになっていくことが多いので悲観的にならないようにすること 英語聴解考査:難化したので差がつきやすくなったと思われる。よくやること。ディクテーションはくじけやすいので英語漬けのPC版のやつをやるとか楽しむ工夫をすること。音読は必須に近い。シャドーイングとかはやっていないのでよくわからない。耳はすぐ衰えるので毎日なんでもいいから英語を聴くこと。

英語読解考査:Part 1は普通の把握問題なのであまり差はつかないような気がする。とりあえず論理的に文章を読む癖をつけるといい。参考書(横山など)に一通り目を通すのもいいかも。Part 2は特徴的なのでよく対策をすること。

その他:本番で全力を出せるようにコンディションを整えること。生活は朝方に切り替え、試験前に糖分を摂取し休み時間には外へ出て気分転換。プレッシャー対策には暗示や呼吸法が効果がある。


8. 最後に一言


これといった受験勉強は特にしなかったのでその点に関しては特に人に言う事はないが、 日常的に読書をする癖はつけておいたほうがいいと思う。 あとDIY精神を持つことは受験に限らず凄く重要。 正直自分がそれを実践できているかどうかは疑問符だけど、 それを意識しながら学習に励めば希望の未来が開ける確率が上がると思う。 あとICUは情報を多く入手したもの勝ちの側面もあるので、こういうサイトや他の情報サイトへ浸からない程度に巡回して情報を手に入れていくのも合格の可能性を上げる。 ただ、PCは誘惑が多いので使いすぎ注意。特に昼夜逆転は危険。


よくもまあ理学を軸に、とかいけしゃあしゃあと書いているものである。ちなみに今までICUで取った理学っぽいクラスは1つだけ。死んでる。今学期はneuro biologyっぽいのも取るのでやっと2つになるわけだけど(あれ、でも理学じゃないや)、それでも全然軸とかほざいていいレベルじゃない。つかそもそも人生のミラーフォースって何。

あとこの頃から僕は研究と称して「脳の反応が~」とか「自律神経が~」とかいう近寄りがたいガキだったんだね。もうちょっと空気読む奴だと思ってたけどそれは単なる幻想だった。勉強になった。一体何を調査書に書いているんだろう。にしても、高校生の頃とかはなんか周りと分かち合えないなーと思って軽く悩んだりもしたのだけど、普通に考えてこんなことを日常的に考えているやつが周り(特に団体での会話)に適合出来るわけがないよね。あれ、でも対人スキルあればそこら辺もそつなくこなせるのか。だとしたらそれは単なる僕のスキル不足の問題なのか……

なんか自分で書いてて切なくなってきたし、夜のテンションでこのまま文章を書き続けても確実に良いことはないので寝る。正直この文章も朝になってみてみればぎゃーっと叫びたくなること確実のものだと思うが、恥は若いうちにさらしまくれと昔の偉い人が言っていた記憶があるのでこのままにしておこう。おやすみんこ。

comment

Secret

2009.04.09.15:06

自律訓練法当時からできてたとは、知ってるだけでもかなりすごいけど。
勉強は、やっぱすごいですねー、自分なんかは推薦推薦でぜんぜん勉強してなかったので(してないって人でも試験前徹夜とか数時間は勉強するけど、5~せいぜい30分だったからまさに)軽く焦り気味…。
三流だとやっぱ、かなり格差があるなぁ。
そして勝間さんなんかはもう、雲の上の人な雰囲気で…。(勉強量とか、さらに効率化までされてるから余計に)
記憶力は19歳くらいから衰えるようなので、本格的にやらないと落ちる一方だなと危機感が…。
筋力は17か18歳から落ちますね、科学的には27歳から落ちるそうですが(ピークは22だっけ?)実感として何もやらないと18には…。
やっぱ肥田氏のように、本気になってやらないとやばそうです。(肥田氏はピークぎりぎりだったからよかったかも)

KYになるのはもう、ジレンマだと思います。
空気いちいち読んでたら本質にはたどり着けないというか…。
偉人とか見ても、ダ・ヴィンチはかなりのマイノリティだし、シュリーマンは金銭欲強くてそのあとトロヤ遺跡発掘してるし、エジソンも人の発明品パクるし、肥田氏は引きこもって運動ひたすらしてたし…。
学者とか大学教授も個性が強すぎる人が多いですしね。

そうそう、少し前のようですが、将棋してるとこの脳を見た実験があったとか。
それによると、大脳基底核が使われてるそうで。
あんま知らなかったので調べると、小脳と同じく運動をつかさどっていて、特に”慣れ”の部分だそうです。
これでまあ、音読とか写経とかそろばんとかの効果がありそうなことがより鮮明になりましたねぇ。
ちなみにこの部分、脳幹と大脳を結んでいるとかなので、ウェンガートレ改めて効果ありそうと思いました。

2009.04.10.20:45

自律訓練法は最近はまったくしていないので、今試みてみても面白いかもしれませんね。
いわゆる受験勉強は僕も全然していないです。自分でもびっくりするくらいしてなかったので、今学期は勉強に力を入れることにしました。高校時代にしていたことは主に読書で、ICUという環境に受かるためにはたまたまそれが良かったのが僕にとっての幸運でした。

大学のレベルですが、奇麗事を抜きにしても、その中でのやる気次第でやはり全然差がつくものだと思っています。
竜の尻尾より蛇の頭、ではないですが、一流大学のオチこぼれよりも三流(と俗に呼ばれる)のトップのほうがモチベーションも高いですし、セルフエステュームも高いので有能である場合が多い。
ただ、一流と呼ばれるところのほうがセルフエステュームに高い人であふれている傾向にありますし、社会的に有意義と言われていることに関心の高い人が多い(と思われる)ので、良い触発体験が受けやすいのも事実です。

まあそこら辺のことは置いておくとしても、ヴァンさんは自分の能力を高めることに関心があり知識を開拓していっているわけで、あとは自分で自信を持てるような成功体験があれば良いのだと思います。僕の経験上、なるべくある程度社会的に認知された体験のほうがメリットが大きいことが多いように感じますが、個人的な体験でも全然構わないでしょう。あと、周りを自分がすごいと思える人で固める、ないしはそのような環境に飛び込んでいくと自分がすごい人のような気がしてくるから不思議です。って、なんだか偉そうにすみません……

マイノリティでいることの愉悦と葛藤というか、そういうのは常につきまといますね。
僕は基本的にマジョリティに属することがいやで、マイノリティでいることにある程度の喜びを感じるのですが、同時にマジョリティに対する憧れみたいなのもあってアンビバレンスな状態です。
結局はマイノリティでいることのメリットのほうが僕の中で上回るのでマジョリティになることは少ないのですが。というか、僕が単純にマジョリティになる能力に欠けているというだけの話かもしれません。あんまり話を進めるともう自分の敵視しているマジョリティって何?みたいな感じになるのでこの辺で。

将棋に関してですが、大脳基底核ですか。有意義な情報いつもありがとうございます。
大脳基底核というと僕の記憶ではいくつかのパートに分かれていたと思うのですが、主にどの辺が活性化しているのだろう。
ウェンガートレは考えれば考えるほど、その凄さが実感できる気がします。
とか言いつつ週1でしかやっていない自分がいるのですが……

こんなかんじで

2009.04.10.23:05

insideのほうも是非よろしく!!w

2009.04.11.20:22

申しわけないっす!
今日中に送りますーうそにはならないはず。
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はらわたに秩序。

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