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モニターを手に入れろ

2009.05.15.15:25

僕は能力開発を高校3年生くらいからやったりやんなかったりを繰り返してきて、ちょっと前までやらないのほうが多かったのだけど、最近はちゃんと取り組めるようになってきている。
僕が断続的にしろ、ここまでやることが出来たのはまず間違いなく「効果が出ている」という実感があったからなんだけど、ではその実感というのはどう得ることが出来るのだろう?

一番分かりやすい実感は対外的なものだ。
つまり、いきなり記憶力が突然良くなったとか、問題解決の力が突然あがったとか、そういう類のもの。
さらにいうと他者の承認を得ることが出来るものであり、能力開発をしている人の大部分はここのレベルを求めているのだと思う。

だけど僕の考えではいきなりここへは行き着かない。
対外的な成果が出る前には確実に内面的な効果が出るはずで、脳が普段言っている脳の中の反応がわかるだとか、肉体になんらかの反応が出るだとか、そういうものが一番最初に来るはずなのだ。
そしてこれがわかればある程度の仕組みをつくるか強すぎる情熱、目的意識を持っていれば自然とその人の中の能力開発は促進されるはずだが、これがよくわからないと「加速学習とか能力開発って単なるカルトじゃね?」って感じになってその可能性をあきらめてしまう(それが絶対的に悪いとはまったく思わないが)

この脳を含んだ肉体での変化を感じとる能力を、僕は便宜的に「モニター」と名づけたいと思う。
もしかしたらもうすでに名前があるのかもしれないが、とりあえず知り合った脳科学者に聞いてみたところ「そのような知覚が出来る人のことは知らない」との答えが返ってきたので、少なくともあまり一般的なことではないのだろう。
けれど、脳の成長を確かめてそれをフィードバックさせるという点において、この能力は初歩的ながらも凄く重要なのではないかと思う今日この頃なのである。

モニターを身に着ける方法は多分色々あるが、僕の場合はウェンガーの肉体トレが大きかったと思う。
大体トレを始めて3日目以内には自分の脳内の変化を知覚できたし、以後それはどんどん強力に、またバラエティー豊かなものになっていった。
また、そのときに大事なのが観察であり、これは変化をなんでもいいからアウトプットの形に出して認識するということ。
つまるところ、何か変化がおきたなと思ったらまず紙に書いてしまうのだ。
これはモニターの獲得のみならず、一般的なスキルからその他様々な局面においても言えることでもある。
とにかく伸ばしたいと思った分野に関しては注意深く観察し、それを書き留めるなどしてアウトプットの形に出すのが重要なのである。

今のところあまり理解者のいないこの能力であるが(単品だけじゃあんまり対外的には役に立たないしね)、一回身に着ければ様々なものに対する見方も変わるに違いないはずである。

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