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No.125 ヘルマン ヘッセ, 岡田 朝雄 (翻訳) 「ヘッセの読書術」

2009.05.20.10:47




読書時間:40分

ヘッセが書いた本は一冊も読んでいないのだが、読書術という名前に惹かれて読了。
ヘッセの読み方は本当に対話というところを重視していて、普段の読書では自分のほしい情報が得られれば基本的にOKな僕とは結構スタイルが違うのだが、こういう読書との向き合い方もあるよねと僕に見直させてくれたという点では素直に感謝したいと思う。
潜在意識を持ち出すならば、僕が浅い潜在意識内、サブリミナルの作者の言葉の使い方を借りるならば「前意識」にある情報のトリガーとしての読書だとしたら、ヘッセの読み方は深い潜在意識へのリンク、あるいはまったく知らなかった情報(世界観と言っても良い)を自分の世界にしようという試みということが出来るかもしれない。
だからか、ヘッセは世界名作文学をいくつも読んでいる。文学というくくりでは僕の読書量など本当にたかが知れているので、この人は僕の見ていない風景をいくつも見ているのだろうなあと思った。

ヘッセの他の著作を読んだあとではおそらくこの本に対する読み方も変わると思うので、その際にはまたこの本を読み返してみることにしよう。

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theme : 読書メモ
genre : 本・雑誌

comment

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2009.05.22.12:53

あー、これは読んでませんでした。
ショーペンハウアーの思索するための読書とかって感じですかね?
最近は頭でっかちよりも身体との融合が重要と考えてるので、こっちは避けてますが、こっちが好きなのでついつい…。(ただ繰り返し読みはだめなんですが…)
最近の読書術系の本では、松岡正剛氏の多読術ぐらいですねー。
あ、マインドマップ読書術出てました、頭が良くなる本でフォロー仕切れてない部分が扱われてたり、最後のほうのツールはいいなぁーって感じだったので、これで最高分速5000文字は狙えるかもしれない。(それ以上には音声化を避けてイメージで…瞑想家氏とか映像記憶とか波動速読とかSRSの方向性になりそう)

2009.05.22.14:06

こんにちは。
繰り返し読みが駄目というのは2度読まないということでしょうか?
意外に2回目でも良い発見があったりするので、お風呂や電車などの空いた時間を活用すると良い感じですよー。

松本正剛氏の本は今僕も読もうと思って積んであります。編集というところに着目しているのが面白いなと思いました。

マインドマップ読書術はまだ読んでいないのですが、面白そうだなという印象を受けています。最初の字面的には僕が今やっているやり方のようなものが書いてあるのかなと思いましたが、そのツールというのがどういうものか気になりますね。

SRS速読についてはなるべく早く体得したいと思っているので、お金が欲しいところです。ギブミーマネー。

2009.05.22.16:11

そうそう、いい発見はあるんですけどね、自己啓発書のモチベーションがアップするやつぐらいじゃないと読み返す気力が…。
あきやすいのかな?
小説とかは絶対に…。

マインドマップ速読術の速読は、80%以上は既存の知識だと思うので、残りの補足でいいかと。
MMOSTも他のマインドマップ本にあるし。(わかりやすいのはプラスですが)
最後のは、ナレッジファイルで、500枚ぐらいのファイルにジャンルごとにMMや切抜きを追加していって、一定期間たったらそれらのマスターMMを描いて…というのを繰り返し。
仕事術とかは割りとフローな情報ですが、特にストック(フローもですが)の情報をこういう風にやってくと知識がつながってよさそうです。

2009.05.22.22:49

自己啓発系のでもぜんぜん良いと思いますよ!読み返すという経験をつけるのが大事だと僕も完璧には実行できていないながら思っております。

ナレッジファイルは大変よさそうですね。
しかしマインドマップの復習部分というのがどうも僕の中で習慣として定着していなくて、結果として大変損をしているような気がします。
昔から復習というものをほとんど意識的にしたことがない弊害が出ているのかもしれません。
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