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No.128 小暮 真久 「“想い”と“頭脳”で稼ぐ 社会起業・実戦ガイド 「20円」で世界をつなぐ仕事」

2009.05.20.11:26




読書時間:20分

先日僕の所属しているビジネスサークルの活動としてインタビューさせていただいた小暮さんの著作。
小暮さんはTable for twoという日本発の社会企業ビジネスの代表者を務めていらっしゃる方であり、お会いした印象としてはとても良い方で、僕としても非常に話しやすかった。

TFT(Table for Two)の概要うんぬんを抜きにこの本のつくりにだけ着目して話すと、さすが元マッキンゼーというか、日本のNPOに関する著作って結構感情論が多い印象があるというか、文章がもっとまとまっていないような印象があるのだけど、この本の構成は”売れてるビジネス書”のようになんともわかりやすい。
ロジカルに書いていてくれているのでこちらも読みやすく、しかも文章に熱さがあるという点でただのロジカルを追求した文章より心が動かされる。
自分が文章を書くときはロジックという点、パッション(ストーリー)という点、両方を大切にしていきたいなと思わされた。

それにしてもコンサルタント、という仕事は幾分左脳的すぎる(このくくりは便宜的なので実際には~とか叩かないで!)というか、そういうところが今一性に合わないような気がしていたのだが、コンサルタントを出て活動をしている方には”思い”の部分も大事にしている方が確実にいるとわかったのは僕にとって大きい。
いや、別にコンサルタントを仕事としてしている人にも思いを大事にしている人もいっぱいいるだろうが、実際の活動としてそちらの方向によりシフトしている方が確実にいるということが素晴らしいと思ったわけだ※。

僕としてはそちらの方向を応援したいと思うし、自分自身も関わっていきたいなと思う。


※ここでこの間お会いした藤沢烈さんのことを引き合いに出そうと思ったが(”思い”を大事にしたいということを仰っていたので)、先ほど烈さんが僕のブログを読んでくださっていることを知りなんとなく気恥ずかしくなって躊躇した。
とはいえ思ったのに書かないのも変なのでこの※欄に書くことになったという落ち。

theme : 読書メモ
genre : 本・雑誌

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