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対話138 河合 隼雄『ユング心理学入門』

2009.06.10.23:32




読書時間:1時間


本の構成として素晴らしいのが、この本では前半パートでユングの考え方の概念が、後半パートではユング自身のバイオグラフィーが描かれていることだ。
特に、内面世界など自然科学ではうまく扱うことが出来ないような学問分野において、その人文/社会科学者がどのようなバックグラウンドを持っているかはとても大事なことになる。

正直ユングのバックグラウンドについてはすでにもう同じ内容のものを読んでいたので今回この本を読むときには割とすっとばしたけど、ユングについて知りたいという人はこの本のアイディアの部分からでもバイオグライフィーの部分からでも読めば結構親しめるのではないかと思う。

あと、ユングのアイディアをこの本でさらってみて思ったのが「夢分析などに関連することはそのままイメストに応用出来る」ということだ。
まあすでに頭脳の果てにも夢分析的なテクニックは結構書いてあって当たり前のことなのかもしれないけど、頭脳の果ての背景にあるものを知ることができたというのは自分にとってそれなりに大きい気がするし、頭脳の果てには書いていなかった、合っているかはわからないけどおもしろい夢に関するアイディアってのもあったので、今度イメストをするときはそれを意識しながらやってみたい。

theme : 読書メモ
genre : 本・雑誌

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