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対話144 吉田 典生『なぜ、「できる人」は「できる人」を育てられないのか?』

2009.06.13.05:25




読書時間:25分

僕が「できる人」か「できない人」かというのは他の人たちと同様に、その場合場合で違っているのだけど、たとえば塾講師のバイトをしている時など、「できる人」側の立場に立ったとき、、どうやって生徒をコーチングしていくかについてはよく考えさせられる。

この本の良いところは、なぜ「できる人」が「できない人」を嫌いになるかを説明しているところ。

僕は前からコーチングに興味があるのでなるべく褒めて伸ばす教育の方向にシフトしようとしているのだけど、それでは解決されないこともある。
それでこちらがいらだたされたりなんてこともしょっちゅうで、その分野において「できる人」と「できない人」の文化は違うのだということを認識する必要があるのだなと感じた。

また、「できる人」が「できない人」にやりがち(しかし効果がない)な例として、目標を掲げるなどが書かれていたのも確かになあという気持ちにさせられる。

目標をかけばなんでも叶うよねみたいなことをうたっている本が結構あって、確かに目標を書き出すことで素晴らしい効果が発揮されることも多い。
だけど、自主的に動いた結果でなければねらい通りの効果を出すのは難しいのかなというのが最近の実感。

この本には具体的な解決策などは特に提示されていないように見えたので(もしかしたら僕が見落としているだけなのかもしれないが)、この本を読んで「できる人」「できない人」それぞれの立ち位置や思考パターンを把握して、次のステップを考えるというのが良いルートなのだと思う。

theme : 読書メモ
genre : 本・雑誌

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