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対話148 山田 豊文『病気がイヤなら「油」を変えなさい!―危ない“トランス脂肪”だらけの食の改善法』

2009.06.17.05:08




読書時間:30分

トランス脂肪酸を調べていて思ったのだが、日本にはトランス脂肪酸に関する資料が少なすぎる。
日本のアマゾンでトランス脂肪酸を検索しても150件そこそこなのに、米国アマゾンだと3700件越えだ。
それは日本人のトランス脂肪酸の摂取量が世界的に見ても低いということに起因しているのかもしれないが、一方栄養学に対する国民的な関心のなさもあるのではないかという気がしてくる。

本書はそういった現状に警鐘を鳴らすという意味でとてもよい本なのではないかと思った。
読みやすいし、特に難しいことも書いていないのでわかりやすい。
多少ヒステリックというか、一般向けに書いてあるため「本当にその点に科学的信憑性はあるのか」とかいらないことを思わないでもなかったが、とりあえず危機感に目覚めさせるという意味でこの本の存在意義は計り知れないものがあると思う。

欧米化の進む日本の食生活において、一度読んでおくと良いと思える本。
ただし現在の食品に対して警鐘を鳴らす本なので、あまりこれにとらわれすぎると実生活に多少の支障をきたすことは否めない。
また、この生活から抜け出すためにはある程度の資産も必要になってくる。
それらの要素をテーブルに並べて、自分にとって何が重要かということを考えることが必要になってくる。

theme : 読書メモ
genre : 本・雑誌

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