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対話152 カール・グスタフ ユング『心霊現象の心理と病理』

2009.06.20.05:09




読書時間:30分

今回はペーパーを書き上げるための読み方をしたため、ユングの著したこの本に関して思考を張り巡らしながら読むということはしなかったが、全体像をつかんだだけでも、ユングの懐の深さとか、実験の興味深さは容易に感じることが出来るように思う。

特に僕が興味を惹かれたのはやはり多重人格に関する、あるいは暗示に関する記述である。

 ついで重要なことは、経験上知られる夢遊症者のいちじるしい被暗示性である。夢遊症者は、すべての暗示的観念をある程度具現化するばかりでなく、被暗示性のあるヒステリー症者に固有な無我夢中さで、なによりも暗示に精通し、また医者や観察者の人柄になりきってしまうのである。


また試験が終わった頃、この本を読み返してみて、それぞれの実験が持つ意味を僕なりに考え直してみたいと思う。

theme : 読書メモ
genre : 本・雑誌

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