スポンサーサイト

--.--.--.--:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

対話158 前原 勝矢『右利き・左利きの科学―利き手・利き足・利き眼・利き耳…』

2009.06.22.18:08




読書時間:30分

結構古い本なので(1989年)、今となっては疑わしいところやデータが弱いところなどもあるが、トリビア的に驚かされることも結構あった。

とりあえず抜き出してみると

そこで、年齢に比べ早熟な男性と、未熟な女性を集めて検査をしたところ、早熟な男性は言語能力が優れ、未熟な女性は視空間認知能力がまさり、従来の性差をと逆の結果を得たのです。(p.30)


(点字に関して)つまり、利き手とは、より器用で、より頻繁に用いる手を意味しますが、これは運動機能に関する利き手であり、知覚(触覚)に関する利き手は、運動機能の利き手と反対の手(多くは左手)になるのです。(p. 44 括弧内は引用者)


とか。

そのほかにも知らなかったことで面白かったこととしては、内臓逆位の人が必ずしも左利きになるわけではないとか。

記述の中には他の書物と相反することもあったので(分裂病は左半球に何等かの以上がある、など)そこ等辺は検証が個人的に必要だなあと感じた。

theme : 読書メモ
genre : 本・雑誌

comment

Secret

twitter
プロフィール

×÷

Author:×÷
はらわたに秩序。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。