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仕事という概念の崩壊

2009.06.22.05:54

[断片]働いてるんだか遊んでるんだかわかんない人たち――G.A.W.

ここのブログは文章が僕的に面白くてよく読んでいるのだけど、その中で興味深いエントリがあったので関連したことをちょっとだけ書いてみる。

このエントリは、ブログ主が 

つまり俺、いままでの「仕事」っていう概念が壊れるような社会を想定してるのかな。自分でもよくわからんのだけど。


という追記で終わらしていることからもわかるように、仕事という概念あるいは形態が変わる可能性があるのではないかということを示唆している。

最近の出会いを通じて思うのは、これは間違いなく起きるというか、変わるということである。
僕の出会った人の数など正直ただが知れているのは間違いないし、また日本人全員の働き方に変革が起きるともまったく思わないけど、従来の「馬車馬のように働く」タイプではない、まさにエントリ先にあるような「働いているんだか遊んでいるんだかわかんない人たち」が一定数発生していくのも間違いないと思う。

今はまだまだメディアでたまに取り上げられるくらいで少数なのだろうけど、ある程度そのロールモデルが研究され始めたときに、あたらな指針としてそれが一部の人にどうインパクトを与えるのか僕はかなり興味がある。

ちなみに僕自身もまた、そういう生き方を希望している。
そもそも僕が過去、大学教授になりたいと思ったのも、傍目からみて大学教授は働いているんだか遊んでいるんだかよくわからないような生活をしているなあと思ったからだ。
当然、現実はそんなに甘いものではないだろうけど、かといって会社勤めは避けたいところだった。
ロールモデルとして見た場合の彼らは、「働いているんだか遊んでいるんだかわかんない」状態とは程遠く、とにかく働いて・働いて・働いて、というように見えることが多くて、僕の人生観とは符合するところが少ないなと感じていた。
実際は、そのように思いながらもほとんどの人は会社に入ることを余儀なくされていくのだろうし、僕もその中の一人になる可能性はとても高いとは思うけれども。

僕は従来の社会人的な働き方の他に、もっと別のロールモデルがあるのではないかなということを思う。
そしてなんだかそれらは異端のように思えるけど、良く考えたら現代の働くスタイルだって、僕が生まれたときからあったというだけのことで、人類の歴史を見ていればずっとそうだったわけではまったくない。
以前ある方と話していたときに、その人が「経済というものが今メインストリームになっているが、それが100年先まで続いているとは限らない」ということを仰っていた。
現在の状況を分析してそれに対して対応するのはとても大事だけど、そういう未来史観を完全に忘却してしまわないようにすることも同様に大事なことなのだろう。

comment

Secret

2009.06.22.10:29

あーこれ、合理的に考えるとほぼ間違いなくきますよねぇ、一定数は。
ネットが大活躍で、というよりかは、ネットの登場がトリガーっぽいですが。
色々とこの流れを示しているものがありますが、心理学の欲求の段階で見ると、わかりやすいと思います。
やーっと本田健氏の本が通用してきそうです、あと斎藤一人氏も。
そっち系であるなら、全脳思考がその橋渡しというか必須ツールにはなりそう。(このツールというよりかは考え方が)
と、欲求の段階が低いレベルの仕事をしている自分が書いて見ました。(笑)
低いレベルも知っているといいというのと、思考するときはこのレベルより上のレベルになって考えないと近視眼的になってしまうこと、今ビジョンを持って行動を積極的にすれば叶いやすい、といったものはあると思います。

あ、これじゃあ自己実現欲求っぽいなぁ。
ただ、今後は早い段階でその上までいきそうなので、特定の相手を満足させた上で自分も満足という関係が長続きのコツだと思います。

2009.06.22.23:20

いやーおもろいですね。
すっかりこのブログに居ついちゃいました。

遊んでいるのか仕事しているのかわからない、仕事が人生を支えるためにいやいやするものではなくて、仕事そのものが人生の一部みたいなのってあこがれますね。前者と後者では幸福感は天と地の開きでしょうから。そういうものを天職とでもよぶんでしょうかね。
とまぁリンク先の文章も大して読まずにしがないフリーターが感想残しておきます

2009.06.23.21:24

>>ヴァンさん
エイブラハム・マズローの欲求段階説で考えてみても確かに面白いですね。
おそらく今後時代が流れていくことで、今まであまり注目されなかった概念がヴァンさんの指摘されるように注目されていくようになるのでしょう。ちょっとワクワクしますね。

>>あれだらりさん
そんなことを言っていただけるとは……!非常に嬉しいお言葉です。
仕事に対する感覚というのはこれからおそらくどんどんと変わっていくのだと思います。直近のことでいうと、これから会社という箱がどんどん必要なくなってくるのかなあというような予感がします。一部業界だけに限られそうですが。
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