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日本のラップの可能性

2009.06.25.13:55

最近、Shing02の『湾曲』と『抱擁』ばかり聞いている。

『抱擁』 Shing02


こういうと意外といわれるのだが、僕はラップが好きである。思わずこの夏に友達と一緒にラップで曲を作ろうとしているくらいには好きである。
多分早口で何かを言うところが僕の好みなのだと思われる。

ちなみにラップというとギャングスタ的なもの(ちなみによく言う彼らの「YoYo」は日本語でいうところの「あのー…」とか「えーっと…」に相当する。フリースタイル中に言葉がすらすら出てこないことはしょっちゅうなので、あのような合いの手を入れているのだと思われる。)か青春的要素を押し出したもの(家族最高!友達最高!みたいなもの)を想像される方が多いと思うが、それだけではない。
海外の事情はよく知らないが、日本のラップには若干オタッキーなところで精神世界的なものを前面に押し出している人やグループはいくつもあるし、それらのリリックはそんじょそこらの小説よりこころに伝わってくるものがあると少なくとも個人的には感じている。
や、別にギャングスタとか青春物を毛嫌いしているわけではまったくないけども。

ともかく、Shing02もその中の一人だと思っているのだが、僕がShing02を初めて知ったのは中学生の頃に中古CD屋で『400』というアルバムをたまたま発見したからだった。
その頃から僕は脳とかにおそらく興味があったのだろう、ジャケットに書かれた脳の絵に一発で惚れてしまった僕はそそくさとそのCDを持ち帰り(勿論お金は払った)、以後Shing02と僕の両耳は長い付き合いを歩むことになる。
最初はその頃の僕にとっては異端すぎて、せいぜい400とか憂国くらいしか聴けなかったのだが、今ではこういうスタイルが僕にとっては普通なのではないかと思うようになってしまった。
最新作の「歪曲」に関してはまだあまり聴き込めていないのだが、これから徐々にアルバムの世界に浸っていけたらと思う。

しかし日本の土台にはShing02や降神、番犬、Adam Ksher、Makkenz、 Tha Blue Herbのような精神世界を描写するようなものが合っているような気がするが、意外に広まらないのは性質的にメジャーにならないからなのだろうか。


僕は割とそういう精神世界系(物語系とか)の歌詞を聞くのが好きなので、もし精神世界描系でオススメのものがあったらラップ・ラップでない問わず教えてくださいな。
今のところお金がないのですぐに聴ける確率は少ないですが、本だけでなく音楽や映画も色々と開拓していきたい今日この頃なのです。





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