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対話164 苅谷 剛彦『知的複眼思考法』

2009.07.05.21:51



充実度:B
読書時間:40分

ロジカルシンキングの本だが、例が多数掲載され、また書き方もわかりやすいので割とすいすいと読めた。

この本を読んで考えさせられるのが、自分の言葉の使い方のについて。
常に厳密にすればよいというわけでは決してないとは思うけど、議論や対話の最中で「マジックワード」と本書では呼ばれている、概念が一人歩きしたような言葉を使ってしまうということはよくあるなあと思う。
そういう「マジックワード」は思考を止めてしまうものであり、議論を空中戦にしてしまうものなのだという。
わかっているようでいてかなり日常でやっているような気がするので、自分の中でこれは「マジックワード」だな、と思う言葉があったらなるべく使わないようにしたい。

あえて使わない言葉があるからこそ、会話に深い意味をもたらすということは往々にしてあることだと思う。

theme : 読書メモ
genre : 本・雑誌

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