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対話165  ナンシー・C. アンドリアセン『天才の脳科学―創造性はいかに創られるか』

2009.07.05.23:05




読書時間:40分

天才に関して直接的に扱った本はNo.101 天才の病態生理以来。
僕はブログ名を天才wannabe(成りたがり)にする程度には天才性に興味を持っているので、この本も興味深く読んだ。

この本では特に創造性はいかなるところから生まれてきて、今までの天才と呼ばれる人たちはそれにどう向き合ってきたのか、そして天才性とはどういう性質を持っているのかについて焦点を当てているように見えた。

その中の「天才が完成させるまでそれに執着させる傾向を見せる」というのは僕の中は既知の事柄だったけども、一方で天才でいることはそれだけで完成するのではなく、適している環境が必要であるということを改めて気づかされた。

天才というとどうしても孤独なイメージを連想してしまうが、それだけではおそらく人間は天才と呼ばれる人間にはならない。少なくともはるかに困難になる。
こういうことを聞くと、人間とはやはり社会的な動物なのだなあと思わされる。

自分を振り返ってみて、やはり色々と着想を”具現化”出来ているのは他人とのかかわりがあるときだ。
どういう人間と一緒にいると、自分はどういう人間になるのか?
それも研究のテーマとしてなかなか面白いことだと思う。
自分を使った人体実験を進めよう。

theme : 読書メモ
genre : 本・雑誌

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