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対話175 ジャック・ウェルチ『ジャック・ウェルチ わが経営(下)』

2009.07.15.01:34




読書時間:1時間半

●本の内容
GEの元会長ジャックウェルチの自叙伝の下巻。
上巻からすでにわかりきったことだが、ものすごい勢いで色々な人が出てきて、ものすごい勢いで色々な企業が出てくる。
本の内容をよほどうまくイメージ化できるひとなら別だと思うけど、そうでないなら自分の関心のない名前などは流し読みする程度ですませ、事象にジャックウェルチがどう悩み、対処したのかを読んでいくのが少なくとも今の僕には適しているなと感じた。

●20世紀の経営とこれからの経営
この本を読んで思うことは単純すぎるほど単純なことで、僕の中でそれは「ジャックウェルチすげえ」っていう一言につきる。多分僕はうん十億のお金を焦げ付かしたら発狂すると思うし、こんな大きな巨体をコントロールしていくだけのメンタルも能力も持ち合わせていないし、これからもそれを志向することすらないだろう。そして多分それは僕以外の大多数の人にとっても同じはずで、ということはやはりジャックウェルチは凄いってことになる。なんだこの文。

ともかく、20世紀に乗りに乗りまくった企業のボスがどのようなことを考え、どのような性格を持ち、どのような行動をとっていったのかは興味深い。まるでタイムマシーンにでも乗った気分で、特にE-Businessが本書の最後のほうに出てきたあたりでその思いは頂点に達した。エベレスト!僕の時代にはすでに山頂(と現在思われているもの)までのエレベーターが完成していたのでパソコンなぞ呼吸するようにあるものだと思っていたが、その当時ある程度概念を積み上げていた大人たちにとってそれがどの程度の衝撃をもたらすのかは想像するのがなかなか難しい。僕らの時代でいうと脳のイメージングで機械が操れるだとか、脳に直接作用させる学習効果などが生み出されると言われたときくらいの衝撃だろうか。確かにそれらは衝撃的だし、もしかしたらそれ以上の何かに相当するのかもしれない。

theme : 読書メモ
genre : 本・雑誌

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