スポンサーサイト

--.--.--.--:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

対話184 原 丈人『新しい資本主義』

2009.07.18.00:57




読書時間:30分

サークルの友人に貸して頂いた本。あまりこういう本は読んでいなかったのでありがたいっす。

●パソコンの限界は何か
本書で指摘されている面白い部分としてパソコンの限界がある。僕が良く読む本ではパソコンをつかっていかにするかみたいなものばかり書いてあるので、パソコンのつぎの可能性を示唆しているこの本は興味深い位置づけにあるのだと思う。

パソコンに限界があるということはここ極めてせまい僕の周囲でも何回か聞くことなので、少なくない人間がその可能性を探っている段階に来ているのだろう。ただパソコンのスキルがないからそういうことをいっていてもあれな感じなので、とりあえずはパソコンのプログラミングやらなにやらを学ぶのと並行しながら探っていきたい。

●冷戦の役割
最近の資本主義が行き過ぎていたというのは結構良くいわれることだけど、冷戦の時期のように共産主義という明確な対立軸があったときはまだそれがマシであったという記述は面白い。確かに今の資本主義は独裁体制的で、故に歯止めがかからなくなったのだろうという著者の意見には納得させられる。著者はその対立軸として公益的資本主義(アマゾンのレビュアーの言葉を借りるなら”志”本主義)を挙げているが、このあとここら辺がどのように転がっていくのか関わりつつも見守っていきたい。

theme : 読書メモ
genre : 本・雑誌

comment

Secret

twitter
プロフィール

×÷

Author:×÷
はらわたに秩序。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。