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対話185 清水 義範『スシとニンジャ』

2009.07.18.01:19




読書時間:1時間

●2回目でも面白い
最近清水義範を読みなおしたい衝動に駆られていてまた色々と読もうとしている。この本を最初に読んだのは恐らく中学3年生のころだったが、あの頃と変わらず面白い。というよりむしろ、あの時より面白く読めたかもしれない。

●小説初心者にも(多分)おすすめ
改めて読んでみて驚かされたのがその読みやすさである。毎回行間を変えているというのもあるけど、表現にもって回ったところがほとんどなく(あるとしたらそれはわざとである)何が言いたいかよくわかるし、洒脱な書き方のせいでシンプルすぎてつまらないということもない。
いきなり中学生に難しそうな本を進めるよりも、たぶんこのような本を渡したほうが読むということに快感を覚えるのではないだろうか。そういう意味で、たぶんこの本を紹介された僕は親に感謝するべきなのだろう。

本作のテーマも多分多くの日本人が興味を持てるものでないだろうか。スシとニンジャというタイトルからもなんとなく推察できるが、この本はある田舎のアメリカ人青年が憧れの日本に来て…という感じで話が進んでいる。小説なので完全にフィクションではあるのだが、結構前から翻訳系のブログを僕でもあまり違和感は感じなかった。というか全体的に面白いので違和感とか気にしている暇がなかったというのが正しいかもしれない。

theme : 読書メモ
genre : 本・雑誌

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