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対話203 W. Jane Bancroft 『Suggestopedia and Language Acquisition: Variations on a Theme』

2009.09.21.20:54




個人的読みやすさ:D (英語は難しくないが、この分量は個人的に堪える……)

Win Wengerの頭には、この刺激がズバリ効く!にて紹介されていた、ブルガリアにおける言語実験の元ネタ本的位置づけ。
僕にはウェンガーの下地があるのでかなり読みやすく、また非常にスリリングに感じたが、まったくウェンガーを読んだことがない人だと感想も変わるのかもしれない。

内容をざっと解説すると、
ブルガリアのソフィアには言語ラボみたいなのがあり、ここでは暗示やヨガ、バロック音楽などを始めとした、言語習得に効果の出そうなものをひとつの方法論として編みこんでいるそうだ。

実際、ウェブページを確認してみると1ヶ月で1言語と謳っており、その効果は個人差はあるのだろうけどすさまじいものがあるらしい。
僕としてはこんな面白そうなところにはすぐさま行きたいところなのだけど、生憎ブルガリアに行って受講してくるだけの金がないので当面の間はお預け。
少なくとも、学生でいるうちに一度行きたいところではある。
というか、将来的にここで少し働いてみたりするのも悪くないかもしれない。
講師になるのは難しいそうなので、それが可能かどうかは今の僕には判断がつかないが。

本書のメソッドの中で特に興味深かったのは暗示による効果もそうだけども、ヨガが単語の記憶に絶大な効果をもたらしているという点である。
ヨガはやったことはないものの、それを多少なりとも組み込んでいる肥田式をかじっている身としてはこれは大いに注目せざるを得ない。
多分、僕は肥田式もちゃんと学んだほうがいい。

あと、鈴木メソッドという、日本のものも紹介されているのが日本人的には嬉しかったり。
こちらはピアノなどの音楽のためのメソッドらしいが、音楽と学習が深い関連性を持つ以上、こちらもtチェックしていきたいところだ。

theme : 読書メモ
genre : 本・雑誌

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