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対話208 小島 寛之 『使える!確率的思考』

2009.09.24.16:24




個人的読み易さ:A (たまに出てくる数学的な要素は非常に分かり易く書かれている)
読書時間:40分


確率というと高校時代に学ぶアレだが、あの時の”確率”が好き出なかった人も好きだった人も、この本は気軽に楽しめて、同時に確率に対しての興味をもたせてくれる内容になっていると思う。

この本を通して特に強く感じたのが、ひとつの指針を持つだけで世のなかの見方はとても変わるのだなということ。
僕は今まで確率的な世界観で物事をあまり見ていなかったということもあって、そのような世界観をもって日常のものに触れている筆者には素直に感心するというか、新しい世界を見せていただいたような気分になる。

この本をもって確率のなんたるかを語れるようになるとか、そういう類の本ではない。
そんなことは大半の読者は望んでいないだろうし、筆者も望んでいないだろう。
この本にはベイズ推定という、数学を学んでない僕みたいな人間からしたら宇宙語にしか見えないキーワードも出てくるけど、筆者が非常にマイルドな口調でざっくり説明してくれるのでなるほどと納得できる。

これを元に世界観に確率というファクターを足していくことで、新たに見えてくるものがあるような気がする。

theme : 読書メモ
genre : 本・雑誌

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