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反社会学講座

2008.12.13.10:42

反社会学講座
パオロ マッツァリーノ (著), Paolo Mazzarino (原著)


12月12日読了。

一言で言うと大変面白かった。僕は以前この人の「つっこみ力」という本を読んだことがあって、そこでの内容は確かにと思ったけどそれほどの面白みまでは感じなかった。けど本書はマジで面白いと思う。

内容としては「統計ってどうとでも使えるよね。あと60代くだばれ」というオーラが全体的にあり(理由は本書参照)、「スーペー(超悲観論者)は皆轢死しろくたばれ」っていう文言が印象に残った(実際にこう書いているわけではないが)。
著者の言うように悲観論者って一般的に無責任なんだよね。リスクとかデメリットだけ押し付けてきて、成功したら「まあでもそういうリスクはあったわけだしむしろ俺が賢いこと言ったおかげで事態はよくなった」とかちゃっかり成功に乗ってきそうな印象がある。

タイトルに「反」なんてついているけど、社会学の入門としてはこれ以上ないものなのではないかと思う。メディアリテラシーというもののあり方を知らせてくれる。

僕も読書メモとか書いているときになんとなく文章がかたくなるので、この著者みたいな軽口をたたきながら文章を打ち込んでみたい。

・少子化って別に悪いことじゃなくね?っていう主張も僕が日ごろなんとなく思っていたことなので納得させられた。というか見事に世間の流れに僕の思考が乗ってしまっていることに今気付いて愕然とした。

・この作者が推定日本人だという書き込みをアマゾン見て初めて気付いて愕然とした。

theme : 読書メモ
genre : 学問・文化・芸術

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