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「世界観」というキーフレーズ

2009.10.11.13:59

「世界観」というフレーズが最近僕の中で大きなウェイトを占めるようになってきた。

元々この概念を推していたのは(少なくとも僕にとっては)藤沢烈さんなんだけど、最近になってその言葉が自分の中でも輝き始めていることを実感する。

良くある問いのひとつに「何故大学に行ってまで学ぶのか?」というものがある。
実技的な側面の強い理系分野とは違い、いわゆる文系分野は直結して物を生成したりしないことが多いし、記憶したものの大半はアインシュタインの文言を引き合いに出すまでもなく大人になったら忘れてしまうだろう。

それでも僕は大学での学びに価値がないとはまったく思わない。
何故ならある学問を学ぶ課程で、その学問に付随する「世界観」を自分の中の世界観に溶け込ませることになるからだ。

「世界観をいかに獲得して、今までの世界観を壊していくか」
これは内省的な行為のように映るかもしれないが、実際は破壊と再生に満ちた、非常にダイナミズムな現象なのだと思う。
ゆえに「世界観」というキーワードを考えていると、これからの行動をどのようにとっていけばよいかの視点獲得に繋がるということが出来るだろう。

その行動がどのように自分の世界観を形成していくか?この想像を少しめぐらせるだけでも、今日からの自分の行動が大きく変化するに違いない。

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勉強と学問

2009.10.12.07:54

ある日突然、自分の頭の中で(例えば)歴史学と数学の一項目がネットワークで結ばれて、「あ、こういう風につながっていたのか!」と悟りに近い感覚を持てることが、勉強することの愉しさであります。
学内に問題は山積しているとはいえ、ICUで学べて良かったと思います。

2009.10.12.13:12

問題が山積しているのはどこも度合いはある程度一緒でしょうから、そこからいかに自分が価値を見出す、作り出すかが重要になる気がします。僕が基本的にはオプティミストだからそう思うのかもしれませんが。

二種類の立場

2009.10.12.17:52

問題に対して怒り、膨大なエネルギーを投じて現状を打破していく人と、問題に対して諦め、自分の生きやすいように認識を加工していく人。僕は間違いなく後者ですが、人間界に変革をもたらすのは前者の方々なようですね。

2009.10.12.23:37

どちらでもかまわないと思いますし、生きやすい(大勢の人がとる)道は後者だと思いますよ。僕自身も後者の側面が強いと感じます。都合よく認識をよく変えるので。ただなるべくそのときにポジティブに取ろうとする姿勢はもとうと心がけています。

怒りを感じるときはまた別のような気がします。問題意識という表現のほうが少なくとも僕の中では近いです。怒りはエネルギーにすると大きいので一見有効そうに見えますが、個人的にはデメリットが大きいことのほうが多いと感じていますのでなるべくそれをモチベーションにはしないようにしています。

そもそも最近怒ること自体あまりないというのもありますし、何かに執着するということ自体僕が好んでいないというのもあるのでしょう。あんまりひとつの物事を重要視しない態度を知らず知らずうちに開発したのかもしれません。
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はらわたに秩序。

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