スポンサーサイト

--.--.--.--:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

対話253 東原 和成, 東原 奈美 『さあ、アメリカ留学!―子持ち夫婦の大学院留学奮闘記』

2009.10.30.18:02



<お気に入り>
個人的読みやすさ:A (のはずだが何故か結構時間がかかった)
読書時間:1時間


このようなわけのわからない動機でも決意でも何でもいいから、留学中に行き詰って落ち込んだときに心の支えになるような、自分にとっての”意義”を胸に秘めておけば、きっと初心を貫徹できるであろう。(p.14)


最近アメリカに留学しようかなと考えていたのだけど、この本を通してかなり具体的にどうしていけばよいのかが見えてきたと思う。少し書かれたのが古いことを考えても充分素晴らしい(特に研究をしたい人にとっては)本だと言える。

特にあちらでどうやって適合していくのか、日常生活はどうなっているのか、あちらの学位制度はどのようになっているのか、ポスドクのその後は、派閥競争は、お金はどうやって稼ぐのか、などについてまとまって紙媒体で情報を得られたのは大きい。少し変わっているところもあるのかもしれないけども、全体像が見えているのと見えていないのは大違いだ。だから、少しアメリカに留学することを考えている人はこの本を読んでみると学業に関しても生活に関してもかなりの具体性をもったイメージを持つことができるようになると思う。

また、励まされるというのも大きなポイントだ。僕の周りには結構留学行っている人が多いけども、もともと英語が出来る状態の人だったりが結構いるため、僕のような昔から日本で暮らしていた人だとどうしても多少躊躇してしまうところがある。ただ、この筆者はほとんど英語が出来ない状態から見事にアメリカで生活することを可能にしていたわけで、僕もこのように素晴らしかった!といえる留学生活を送りたいと感じている。

theme : 読書メモ
genre : 本・雑誌

comment

Secret

おひさしぶりです

2009.11.05.09:14

僕もこの本の作者のようなオーストラリア留学生活ですけど、半年たっていまだに現地の人の英語はなかなかわかりませんね。

速読の調子はどうですか?

なんか飛躍的に成長されてるようですけど。

Re: おひさしぶりです

2009.11.06.16:23

お久しぶりです。

オーストラリア留学ですか!うらやましい限りです。

速読自体はそこまでレベルアップしている気もしないのですが、一度に受け取れるレベルが少し上がったようにも思います(発想する量が上がった?)。ただ、やっぱり能力開発をしていても一定以上のストレッサーがないとなかなか成長しないものだということをここ最近感じているので、いかにつぶれない程度のストレス(出来ることなら楽しいと思えるストレス)を手に入れていくのかが今後の命題なのだなと感じています。

オーストラリアの話についても、英語における速読に関しても、またお聞かせくださいませ。

頭打ち

2009.11.06.21:13

私は長いこと頭打ちですし、上達した感じがあるなら希望ももてるじゃないですか。

英語に関してはこちらにいればいるほど上達の実感は得られるので、やっぱり思い切って外に出るというのは大事なのでしょうね。

2009.11.08.10:00

受け取れるレベルが上がったというか、読んで感動することが少し多くなったかな程度かもしれないです。

頭打ち、と仰られますが、英語に関してなどはまだまだ全然堀り進められそうな予感がします。僕は英語に関してはまったく開拓できていないので、よければ挑戦をブログに乗っけてくれると非常に参考になります。

やはり上達の実感がありますか。最近まったく英語を使っていないので色々と非常に危惧しています。羨ましいかぎりです。
twitter
プロフィール

×÷

Author:×÷
はらわたに秩序。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。