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【レビュー】 COURRiER Japon(クーリエ・ジャポン) 2009年12月号

2009.11.20.12:35


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僕的レビュー第2弾。
 大特集として銘打たれているのは「世界が見た日本」であり、海外の反応が気になってしょうがないしがない一市民である僕としてはこの本は読まずにはいられなかった。

 普段雑誌をあんまり読まない僕にとって、クーリエジャポンなる雑誌を読むのは勿論今回が最初のことであるので普段どんな感じになっているのかはわからないけど、毎回こんなボリュームで出てくるなら定期的に読んでも全然良いと思えるレベル、というのがシンプルな感想。今回は10周年ということもあっておそらく普段よりも気合の入った内容だったとは想像するけども。

 記事の内容では、僕の中ではやはり日本のサブカルが世界でどう扱われているのかが気になるもの。
ネットにもそういう類の記事は最近ものすごい勢いで落ちていて、ちょっと前までmoonlight fantasiaくらいしかなかったことが想像も出来ないほどなのだけど、さすが雑誌というべきか、
多方面から日本の色々なところに焦点をおいて、日本を取り上げている外国雑誌の記事を紹介している。

 確かに、日本のことを紹介している日本の雑誌の記事はよく見るけども、海外の雑誌の記事はそれほどお目にかからない。僕は一応英語が読めるのだけどちょっとめんどくさいと思ってしまうし、そんな「英語はよみたくないけど海外の雑誌の内容でどんなことが書かれているのか知りたい」という層にはぴったりなのだなと感じた。

 あと、ネット媒体と雑誌媒体の違いで思ったことなのだけど、やはり書籍だと内容全てを読むのにある程度の強制力がかかる。ネット媒体の良いところでも悪いところでもあるのが自分の興味がありそうな記事しか読まない、ということ。雑誌媒体だと長年の習性もあり、どうしても結構色々な記事に目を通してしまうわけで、そうすると普段あまり興味のないような分野の知識が増えて相対的に興味深くなっている。これは時間の損失とも捉えられるけど、全体への知への繋がりは残しておきたいもの。
テレビという媒体がそれほど信頼が置けなくなってしまっている現在、そこを担うのはある程度広範囲に情報をザッピングした雑誌だとか書籍という媒体になるのかなと思う。

theme : 読書メモ
genre : 本・雑誌

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