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対話261 橋爪 大三郎 『はじめての構造主義』

2009.11.27.12:48




<お気に入り>
個人的読みやすさ:B (この手の本の中ではピカ一では)
読書時間:50分


理論とは、こむずかしい理屈をならべることではない。ややこしい問題に取り組む場合に、思考の手助けとなってくれるものだ。ファミコンでいえば裏ワザみたいに、教えてもらえばこりゃ便利、誰でも嬉しくなるのが当たり前である。(p.75)


 冬学期に脱構造主義を学ぶことにしたのだが、そもそも構造主義って何さ?ということが今更ながらよくわかっていなかったため、後輩から拝借して読んだ本。とりあえず読んでみて、一番影響を受けたのが数学への魅力であった。

 あと、構造主義で顕著だと思うけれど、この本を読んである一つの分野の事柄に別の事柄を適応してみることの意義を再確認。構造主義であれば言語学の手法を人類学にも適応したように、アイディアというのは一つのものを別のフィールドに移したときに容易に発生するものなのだと思う。学部時代で一つのことを突き進めるのもよいけど、幅広く学ぶことによってそういった着想が手に入ることを祈る。そしてそれが多分、僕が教養学部に入った意味にも繋がってくるのだろう。

theme : 読書メモ
genre : 本・雑誌

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