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対話273酒井 邦嘉 『言語の脳科学―脳はどのようにことばを生みだすか』

2010.01.22.17:52




読みやすさ:C
読書時間:1時間半


 文法というと、何かきっちり決まっていて動かしがたいもののように思えるかもしれないが、実際は、千変万化する。個々人でも文法の使い方に差が見られrばかりか、方言や世代の違いを考えると、同じ日本語とは思えないほど変化がある。「言葉は生きている」と言われるが、単に言葉が変化するのではなく、文法そのものも変化するのが特徴的である。(p.21-22)


認知言語学に関する授業を大学のほうで今とっているので、その参考になればと思い手に取った本。

僕はそもそも言語学の基礎からなっていないので、僕が吸い上げられた情報量はちょっと少ないような気もするのだが、
それでも今までほとんど関心のなかった領域に、多少なりとも関心のある脳科学という視点から切り込めたことによって少しその理解がすすんだような気がする。

僕としては真ん中らへんの言語学に関するところが大きい部分が読みにくく、後半の脳の機能に関するところが比較的読みやすかった。もう何冊か言語学の本を読んで、なんとなく頭の中で今どういう議論が交わされているのかの全体的な輪郭をつかめるようにしていきたい。

theme : 読書メモ
genre : 本・雑誌

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