スポンサーサイト

--.--.--.--:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

対話281 波平 恵美子 『医療人類学入門』

2010.02.17.21:41




個人的読みやすさ:B
読書時間:1時間ちょい


つまり、現代医学のカウンター・パート(対抗物)となれるような、強大でより体系化された医療体系を人類がもはや持たなくなっているために、現代医学の属性を相対化することが次第に困難になってきたということである(p.18)


最近狭い範囲ながら医療というものに関わる機会が増え、
もともとシャーマニズムなどに興味があるということもあって、俄然僕の医療人類学に対する興味は増している。

この本はそんな僕の「医療人類学ってなんじゃい?」という素人丸出しっぷりにも結構対応してくれ、
なんとなく医療人類学の対象としているもの、そして意義みたいなものがわかってきたような気がした。

特に僕がこの本を通じて実感したのが、医療というもの、そして健康というものの近代性だ。
今僕らがイメージする医療というものも健康というものも、基本的には近代に生まれた概念らしい。
違う本に書いてあったことだが(確かプラセボ関係の本)、
今でいうところの医学が出てきたのは17世紀とかそのへんなわけで、
日本だと理系ということで一つにくくられがちだけど、この辺の歴史の変遷を調べてみるというのも多分オカルティックに楽しいに違いない。


しかし冬の寒さがマジ半端ないということもあるのだけど、
twitterをやっているというとblogの更新がものすごい勢いで減るという一つの良いサンプルみたいに最近なっている。
もうtwitterの書き込みをブログに飛ばせば良いのではないかとすら思っていまう。しかしやり方がよくわからない。悲劇。

theme : 読書メモ
genre : 本・雑誌

comment

Secret

twitter
プロフィール

×÷

Author:×÷
はらわたに秩序。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。