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対話297 向山 洋一 『子供を動かす法則 』

2010.03.15.12:51




個人的読みやすさ:A
読書時間:30分


 意見を聞きっぱなしでは、それぞれがバラバラした兵力であって、力にならないのである。「自分はどう考えるか」という司令官の判断をそこに加えなければならない。(p.122)


 実際の小学校の先生が著した、子供をいかにうまく動かすかについて。

 特に難しい言葉も出てこないけども、実際に子供でなくても「人を動かす力」に通じる何かをこの本から感じ取ることができたように思う。
 そもそも小学生と大人はそこまで違うのだろうか?確かに違いを挙げてみよと言われてすらすらと言葉は出てくると思う。僕から見ても小学生と大人はかなり性質的に異なるのではないかとつい思ってしまうし、見た目に表れてきている部分でも多くの差がある。

 だけど依然として、小学生と大人には多くの共通点があるし、根本的に「うれしさを感じるとき」「人に従うとき」のタイミングにはそこまでの変化はないのだと思う。この本で特に参考になったのはやはり「いかにして子供の尊敬を勝ち取るか」という点についてであり、それは劇の配役を決めるときや実際に練習をしていくときの指導という例でより顕著に僕の心に伝わった。そのままこれを大学生である僕が流用する、というのは少し難しいかもとも思えるけど、根底につながるエッセンスみたいなのは十分これからの人生で身に着けていきたいと思う。

 普通のビジネス書、自己啓発書に飽きた方にも是非。

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