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第4回イメストボックス

2009.01.02.01:42

実地してから結構時間がたってしまったのだけど一応報告を。

第4回イメストボックス

集合
今回は場所の関係でカラオケボックスしか良い候補地がなかったので、前々回と同様再び川崎のカラオケボックスへ。
イメストとは関係ない話になるが、僕は川崎という街にあまり縁がなくて今までほとんどいったことがなかった。まさかこういう機会でくるようになるなんて全然予想もしていなかったよ。
メンバーは前回と引き続き、イズモさん、Kさん、ウズラさん、僕の4名。

イメスト
今回は1人1人やるというベーシックなものに加え、同時に二人のみ、同時に4人、といったような組み合わせでイメストをしていった。
さすがに四回目ということもあって結構慣れた感じでイメストは進行していく。

それにしてもイメストというのは大変面白い。
集団でやるとそれぞれが影響しあっているというのも十分感じ取れるんだけど、その中でその人特有のイメージとかも現れてくる。
僕の場合、今回特にイメージとして印象深いのは
・天地が曖昧になるということ(三次元がカオス状態になる)
・空間が水で満たされていて進みづらいという状態
という2つのイメージ。
このことは空間把握に非常に密接に結びついているようで、だからこそ最近僕は特に三次元性というものを強く意識するようになったのかもしれない。

また、集団イメストで気付かされるのは質問の偉大さである。
僕らはイメストを集団でするとき、全体イメストをする際以外はイメストをしている人に対して何か質問を投げかけるようにしている。
そうすることで予定調和的なイメージ以外の何かに触れられる可能性が高まるからだ。

僕はそれを非常に顕著に感じていて、特に今回では質問されるたびにすごい勢いで「びっくり」を味わうことになった。
なんだろう、突然言葉が来ることに対してのびっくりというのもあるのだけど、何か自分の見ていなかった部分を強制的に見せられることに対してのびっくりというか。
そういう質問を受けた上で見るイメージはどれもビビットで意味深で、僕個人にとって意味のあることなのだなという気配がむんむんとしている。

少し話はそれるが、そもそもの僕の体験として、最初に質問の威力を感じたのは2回目のイメスト会の時に見た「太陽の裏側」を見たというのがある。
あのときにおきた衝撃といったら言葉には言い表せられない!
非常に内面的な出来事なので他者とこの衝撃を共有できないことがまことに残念だが、これだけでもイメストをしていてよかったと思えるような、原初的な衝撃を受けた。
あれ以来僕は質問の魔力に取り付かれるようになったし(と言ったら言い過ぎか)、それが影響して僕は質問に対して敏感になっているのだなあと思う。

ちなみに質問して見えたイメージは以下のとおり。
・自分が2匹のハエになって、ランドマークタワーを自由に飛び回るイメージ
・後ろを振り返るとカードの顔の人とカードの顔の犬 シュルレアリスム的な、自分で作ろうと思ったら出てこないようなイメージ
・白と赤が印象的なたんぱく質?奇形?
・鏡があって、それを覗き込むと崩壊した顔が(ここら辺ちょっとグロテスク)
普段普通に1人でイメストしているだけでは見ないようなイメージがてんこ盛りだった。
特にハエは普段と視点が変わってとても面白かった。2匹のハエの視点を同時に処理する、というのはなかなか大変なことだったけども。

そのほか面白かったイメージについて。
・実際の地面と僕らが歩いている地面がずれているというイメージ それを知覚するには少し集中力が必要なのだが、ちゃんと正しい道を歩いている人と上っ面の道を歩いている人がいた
・ケースの中に大事そうにしまわれた日本刀 結局なんだったんだろう
・写真みたいに写ってる地面
・一碧湖のような、ワイドに広がる川が何回か
・ショーウィンドウのイメージが反復して出てきた
・イメストの最後に入り口への非常にリアルに映ってる道が二回
・階段とかエレベーターのイメージが非常に頻繁に出てきた

こうしてイメージを書き出していると、集団イメストだと一回に見るイメージの量が増えるなあと思う。

脳の反応
ではそこで感じた脳内的、および身体的な反応はどのようなものだったか。
ここら辺は面白いところでもないと思うので簡単に列挙しておくにとどめる。
・右足がピクンとする反応
・左顔と右顔にびりびりとした反応
・右脳優位の反応
・普段こない首に対しての反応
・左脳への普段あまり感じないような反応
・びりびりした電気のような反応と、まったりバターみたいな反応
・右脳が冷えるような反応 左脳には別の種類の反応
・反応とは少し違うが、意識の状態がいつもと違うというか、はっきりおきてるようでどこかをさまよっているような不思議な感覚
・脳全体にぞわぞわとした反応
・2人同時にやった際に、今まで感じたことのなかった頭痛を右脳に確認
・目を閉じているのにそこから光を取り入れているような感覚になり、脳が覚醒へ向かっていく感覚
・脳の中に汗をかくような印象
・ほほに反応
・右足に反応
・電話をした際前頭葉に反応
・左手に涼しさ
・目が呼吸しているような感覚
・両手反応

体に対しても反応があるのは、脳の中で体とつながっている部分に対して刺激がいっているからだと僕は今のところ受け止めている。
こうしてみると、非常に全体的に刺激がいっているのだなあということがわかる。

また、イメストのあとに感じた脳の反応および雑感としては
・フォトリーディングのポストビュー時に前頭葉と左側やや後ろを中心に脳内麻薬がだばだば出て気持ちいいということがあった。また同じくポストビュー時に左脳にびりびりとした反応
・読書時にも以前よりも目立って身体的な反応を感じるようになった
・街を歩く人の個別性を認識する能力が向上した(これって意味通じるかなー)
・色に対して以前よりも敏感になっている
・というか一目見て受け取れる情報量が以前よりも増えた
・自分や他人の大幹を非常に意識するようになった(どのようにゆれているのかなど)

というような按配。
ちなみに以前感じた道路の上に人とかものが「乗っていて」、その移動している質感をリアルに感じるという能力は相変わらず保持されたままだ。むしろどんどん強化されているといってもよい。
これを感じるか感じないかで受け取る風景の意味合いが全然違う。
最近は本当に景色を見ているだけで楽しい。

その他話し合ったこと&感じたこと&思ったこと
イメストで興味深かったことのひとつにシンクロというものが挙げられる。
これは自分で体験してみてびっくりしたんだけど、僕がイズモさんのイメストを聞いているときに「ああ、このイメージはきっと緑でしかも次にそれに対する言及がくるな」ということがなんとなくわかったときがあった。その直後、本当にイズモさんは「それは緑で~」という解説をし始めたのである。単なる偶然か、それともイメストの起こす何かなのか?
また、Kさんとイズモさんだったと思うが、僕が「後ろを振り返ったら何がいますか!」という質問を投げかけた際に、二人とも鳥を想起したということもあった。
これは最初一人が鳥といったから、もう一人もその言葉につられて鳥をイメージしたのかなと思ったのだけど、あとから聞いてみたら最初から鳥を思い描いていて、それを先に言われたからびっくりしたとのこと。なかなかすごい現象である。

しかしイメストをしていて、というか能力開発をしていて思うのは「表現媒体が思考に与える影響」である。
人間の思考能力はその表現媒体によってある程度決定されるというのは紛れもない事実だと思う。
それを考えたときに、イメストで用いている言語というのはその即効性という面では非常に強い効果を持っている反面、どうしても言葉の外のものを拾えないことに加え(子供のころの自分の言いたいことを言葉にしていえなかったという経験をイメスト中はよく感じる)、同時性がない。
これはたとえば二つの重なったものを同時にイメージしている際に、それをきちんと描写しづらいということがおきうるということだ。
特に僕らの中でも同時的なイメージを見るウズラさんがこの点を指摘していて、もし人間に同時性を持つ表現媒体があれば知能は飛躍的に伸びるだろうなあと思った。

あと、この話で関連して面白い話を誰かがしてくれて(すみません、誰が言ったのかはちょっと記憶になかったです)、なんでも石原慎太郎は右手で日本語、左手でフランス語といったように一度に違う文字(意味は同じらしい)をかけるのだとか。
もしそういうスキルを獲得することができれば、能力アップには飛躍的に効果を生みそうだ。
並列思考というか、同時に物事を処理する能力があるかないかで人間の思考は様変わりするに違いない。

イメスト後
とまあ今回もさまざまな収穫を手に入れた集団イメストオフ会であった。
集団イメストのそのすばらしいところはカラオケボックスを出て街を見たときにもあって、イメストをした直後はとにかく風景の見え方が違う。
今回はその中でも最大レベルで違ったというか、多分僕が今まで景色を見た中で一番その場所から情報を受信しているという感覚があった。
これはしばらくすると落ち着いてきてしまうのでそれは残念なんだけど、それでも続けていく中で確実に感覚が鋭くなっていくのを感じる。
本当にイメストは楽しいね。

ということで第4回の報告はここら辺で終わりにしようと思う。
これは僕の視点からみた報告なので、他の参加者の方々はまた違った感想をもたれたかもしれない。
そういえばこのイメストのあとで僕を除く方々は食事に行ったようで、用事があった僕はそこに惜しくも参加することができなかったことを思い出した。
今度もしみなで食事を取る機会があったら是非参加して、いろいろ語り合ってみたいと思う。

(追記)書き忘れていたけど、この日の帰り僕は完全にメモ魔になっていた。
何かをメモするとまた新たに発想が浮かんできてしまい、とまらなくなるほど。
まあメモがとまらなくなるというのはおいといても、実際に何かをメモするということは脳にも良いと思われるので、是非皆さんもそのような習慣をつけてみてはいかがだろうか。

theme : 自己啓発・能力開発
genre : 学校・教育

comment

Secret

2009.01.02.16:22

いくつかありますが、ここでまとめて。
あ、メアド送りましたので、よろしくお願いします。

・イメスト
イメージは、深いのと浅いのの差がすごすぎますね。
浅いのはイメージというより感覚?
まあとりあえず、こっち中心でやってみようかな?
イメスト時の感覚は、自律神経訓練法やったときにも感じますね。
リラックスしてるはずだけど、頬がひきつったり、冷えたり。
緊張しちゃってるのかとか、冷えてやばいなぁと思ったけど、反応なら大丈夫かな。

・脳の部分
ポストビューのときは左脳みたいですが、フォトリーのときはどうでしょう?
やっぱ右側なのかな?
その場所を意識したら、筋トレでも筋肉意識しながらのほうが効果高いとのことで、そういう効果があるかなぁと思いまして。

・肥田式
報告だけですが、足も少し実感でてきましたー。
そろそろ棒を使ったやつをやろうかなとも思ったり。
でもつい忘れてしまって、寝ながらの呼吸法だけだったりする日も多かったり(^^;

・音読
大きい声でやったら、体が温まりました、ということで、血流にも影響あるかも知れません。
布団に入ってからだったので微妙なとこですが、肥田式とウォーキング(走る)と音読はセットがいいかも?
ちなみに七田式では小声で、語学の天才シュリーマンは大声で、でした。
風邪気味なので喉は消費しないほうがいいかも。(実感ないので大丈夫です)

・メモ
ついつい忘れちゃいますが、いいですよねー。
メモというと、ダ・ヴィンチを思い出します。
彼は日常のことをほとんどメモって、質問まで書いてたそうで、しかも図を多様して。
マインドマップでっもれると最高ですが、習慣化したいですね。
PCとでは、そのほかに、GMAILを利用したり、写真を使うのも手ですね。
オンラインだとセキュリティが、というときはやっぱ、USBメモリとかかなぁ?

2009.01.02.16:55

>>ヴァンさん

・イメスト
やっていく過程である程度自分の意思で自分の見たいレベルのものを見やすくなっていくような気がします。
僕もまだまだですのであまり偉そうなことは言えないのですが。

・脳の部分
フォトリーのときはやはり右側のことが多いと思います。
ただたまに左側の時もあったような記憶もあるのでそれほど単純なものでもないのかもしれません。(あるいは左側の反応が顕著なときはきちんとフォトリが出来ていない?)

・肥田式
おーそれはおめでとうございます!
僕は最近トレそのもの自体をお休みしていましたが、今日また改めてやったら充分な効果を実感することが出来ました。
少し間隔をあけてしまうとやる気がなくなってしまいがちですので、そこのところの問題をどうするかというのが結構大事なのだと感じます。

・音読
大事だなあと思いつつもサボりがちになってしまっているのでヴァンさんの書き込みをみて気持ちを新たにしました。
ランニングというのも最近やっていなかったもので、そこら辺を組み合わせればかなりの効果が見込めそうですね。
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